乗鞍高原のお話しは今日で終りです。
年に数回は行っていた黒姫高原より標高が高く
高山植物の宝庫ではあるが、共通の花や茸が多く見られた。
中でも見つけて嬉しかったのは、浅葱斑/アアギマダラ
奄美大島から北海道まで渡りをする
黒姫で見つけたのは 2011年11月 だったが
たいがいは単独飛行
こんな儚い姿で脅威の生態だ。
嬉し・懐かし蝶の一枚です。
乗鞍では宿の近くの草原で羽根を休めていた。
また牛留池から善五郎滝に行く道で見つけた巨大茸
優に25㎝はあったが、名前は不明。
「食べられたら、何人分の茸汁が出来るか?」
賑やかに写真の撮りっこをした。
もう一つ、牛留池の湖畔
ねじねじの木
見事な輪っか
雷でやられても、負けじと死期回生を計った
天晴れな赤松
根元を傷めないように保護されていた。
楽しい3日間を過ごし、行きと同じくバスと電車で帰った。
松本駅のバスターミナルの夕焼け
例年通りとはいかない今年の夏
ストレスの貯まった(?)ような空だった。
年に数回は行っていた黒姫高原より標高が高く
高山植物の宝庫ではあるが、共通の花や茸が多く見られた。
中でも見つけて嬉しかったのは、浅葱斑/アアギマダラ
奄美大島から北海道まで渡りをする
黒姫で見つけたのは 2011年11月 だったが
たいがいは単独飛行
こんな儚い姿で脅威の生態だ。
嬉し・懐かし蝶の一枚です。
乗鞍では宿の近くの草原で羽根を休めていた。
また牛留池から善五郎滝に行く道で見つけた巨大茸
優に25㎝はあったが、名前は不明。
「食べられたら、何人分の茸汁が出来るか?」
賑やかに写真の撮りっこをした。
もう一つ、牛留池の湖畔
ねじねじの木
見事な輪っか
雷でやられても、負けじと死期回生を計った
天晴れな赤松
根元を傷めないように保護されていた。
楽しい3日間を過ごし、行きと同じくバスと電車で帰った。
松本駅のバスターミナルの夕焼け
例年通りとはいかない今年の夏
ストレスの貯まった(?)ような空だった。
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