18日昼過ぎに到着した京都駅
すぐに八条口からバスで醍醐寺に向かった。
乗ること30分
一帯が醍醐寺の境内
国宝の唐門、五三桐と菊の紋章が光る
秀吉に愛され、お花見やお庭を見てくつろいでいただろう。
現代作家さんの襖絵や長谷川等伯一派の襖絵がみられた。
交通の便が悪いのか参拝者はパラパラ程度
気の毒
山上までも続く境内
仁王門(重要文化財)の仁王様の迫力に驚き
辿り着くと
毅然と起立する国宝の五重塔
桜の木々と紅葉、トンボもいて緑溢れる醍醐寺でした。
「醍醐寺」
すぐに八条口からバスで醍醐寺に向かった。
乗ること30分
一帯が醍醐寺の境内
国宝の唐門、五三桐と菊の紋章が光る
秀吉に愛され、お花見やお庭を見てくつろいでいただろう。
現代作家さんの襖絵や長谷川等伯一派の襖絵がみられた。
交通の便が悪いのか参拝者はパラパラ程度
気の毒
山上までも続く境内
仁王門(重要文化財)の仁王様の迫力に驚き
辿り着くと
毅然と起立する国宝の五重塔
桜の木々と紅葉、トンボもいて緑溢れる醍醐寺でした。
「醍醐寺」
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