予期せず、華やかな桜峠を楽しみ
最後の場所「諸橋近代美術館」 に向かう
ナビに従いドンドン進むと、
ドライバーが「こんなところに!こんな、、」
別名「ダリ美術館」
ひろ〜〜い敷地の正面に池、
その先に日本とは思えない建物
駐車場は建物の写真に入らない場所にある。
中世の馬小屋のイメージとか、、
中は天井が高くて気持ちのいい空間に
現実離れをしたダリの作品の数々
絵画に写真に彫刻作品
山に囲まれて地域と空間、
ダリ作品が違和感無く入り込める
撮影可能な大作「テトウアンの大合戦」
1962年作(左手の馬上の騎手がダリ)
美術館は冬の間はお休みで、22日から開館となった。
こんな辺鄙なところなのに、
次から次へ入ってくる人々に驚いたり感心したり、、
ロビーには休める場所がいくつもあり
窓から池越しに磐梯山が眺められるはず
けど、あいにくのお天気なんにも見えなかった。
私たちは大型連休前、道路開通前美術館開館前に訪れたけど
この辺りの観光施設は大型連休からが本番の様子。
一泊二日の4人旅、
のんびり回って桜のプレゼントもあり
印象に残りそうな二日間でした。
最後の場所「諸橋近代美術館」 に向かう
ナビに従いドンドン進むと、
ドライバーが「こんなところに!こんな、、」
別名「ダリ美術館」
ひろ〜〜い敷地の正面に池、
その先に日本とは思えない建物
駐車場は建物の写真に入らない場所にある。
中世の馬小屋のイメージとか、、
中は天井が高くて気持ちのいい空間に
現実離れをしたダリの作品の数々
絵画に写真に彫刻作品
山に囲まれて地域と空間、
ダリ作品が違和感無く入り込める
撮影可能な大作「テトウアンの大合戦」
1962年作(左手の馬上の騎手がダリ)
美術館は冬の間はお休みで、22日から開館となった。
こんな辺鄙なところなのに、
次から次へ入ってくる人々に驚いたり感心したり、、
ロビーには休める場所がいくつもあり
窓から池越しに磐梯山が眺められるはず
けど、あいにくのお天気なんにも見えなかった。
私たちは大型連休前、道路開通前美術館開館前に訪れたけど
この辺りの観光施設は大型連休からが本番の様子。
一泊二日の4人旅、
のんびり回って桜のプレゼントもあり
印象に残りそうな二日間でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます