いつも通る川沿いの道
よく猫がいる
猫に餌をやる人がいる。
その日に限って餌やりのお婆ちゃんがいなかった。
塀の上で目があった猫
ミャア〜〜と声をかけると
みいい〜〜と返事をする。
お腹が空いているのか物欲しげ、
「餌はないけれど、写真を撮らせてね」
みいい〜〜〜
断ってカメラを向けたのに、、
カメラのシャッターを押す度に体を舐めて
カメラ目線になってくれない。
只撮りはやはりダメ?
それでも野生動物に餌はあげたくない。
汗まみれになって体を冷やすのは
ガリガリ君
一番好きなスイカ味は見かけなくなってしまった。
それでも食べ切る頃には汗は引く。
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