いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

なぜ京の地蔵は彩られるのか? -京都参り⑨-

2006年12月01日 21時09分07秒 | 国内出張・旅行


去年の事例; 京都; 化粧地蔵。左京区吉田近衛、付近

【微政翼賛会】
大政翼賛会の本質とは何か? それは政府を統括、少なくとも牽制すべき議会が、政府と馴れ合い、政府と癒着・融合することに他ならない。

つまり、政府を制御、牽制すべきは「民」であって、政府の役人ではない。

tax eater=木っ端役人は有権者づらして、あるいは、「市民」づらして、政府にものを言うな!ということである。 これは、木っ端役人の「主権者僭称」である。

京大でも「やらせ」  タウンM 内閣府依頼で教授質問

狂大、本領の発揮のしすぎである。 いくら日帝の手先であるにせよ、いくらtax eater であるにせよ、こういうことを臆面もなく露骨にやるとなれば、なべパーティーの強姦(=日帝、皇軍の本義)に負けず劣らず、剥き出しの帝国主義的挙動に、ネットウヨの端くれとして、不快、あっ、もとい、深い感謝を述べずにはいられない。

って、いうか、狂大のデジカメ写真が手元にないことが、悔やまれる。 来年は、もす、いけたら、ちゃんと、撮ろう!

でも、狂大のキョウーカンのやらせ質問なんて、へのつっぱりにもならひん。
 だから、微政翼賛会。 残念さん! 



瀧川幸辰 今は昔。 でも、日帝教授は、日帝教授@しょせん木っ端役人。

タウンミーティングのtax eater狂大教官の方が、ストレートでいいかも。



奥平剛士
テルアビブに行く前に、てめえの古巣で、乱射すべきだった!
残念さん!