草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

言論の自由を認めないのは反日サヨクであり韓国だ!

2015年12月03日 | 政局

日本人にレイシストなどいない。そもそも一神教的な基盤がない民族が、どうしてレイシストになれるだろう。反日国家や日本共産党を始めとするサヨクは、日本にナチズムが成立すると思っているのだろうか。最近の行動する保守のデモにしても、それほどエスカレートしているわけではない。日本共産党などによるカウンターの方が目にあまる。あれではかえってサヨクが自分たちを貶めているだけである▼齋藤純一は『自由』のなかで、ハンナ・アーレントの自由についての考え方を、分かりやすく解説している。いかなるプロパガンダを掲げようとも、そこに立脚できるかどうかが問われているのである。「アーレントの見方に従えば、自己が他者との交渉に開かれ、そのーは、交渉ゆえにそのつど自己に変容が生じることー諸価値の位置が変化することーは、自己にとっての自由の否定を意味しない。私が自由であるために避けなければならないのは、他者が私に代わって判断することであって、他者が私との交渉において私に影響を及ぼすことではない。むしろ、自らとは異なったパースペクテイヴから世界を理解し、自らと異なった価値をいただき、自らとは異なった意見をもつ他者に『出会う』という自由は、自ら自身に対して自由であるための条件である」▼日本の保守派はある意味では寛容である。コモンセンスを重視するからだ。それと比べると、韓国は国内では親日的な意見を口にすれば罰せられる。日本のサヨクも自由な言論活動に干渉し、保守派とみると「ネトウヨ」とかレッテルを張りたがる。どちらが全体主義的であるか、誰でも分かりそうなものである。

 

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英霊を祀る靖国神社への攻撃は日本への宣戦布告だ!

2015年12月03日 | 政局

先月23日に靖国神社のトイレが爆破された事件があったが、韓国人の男が関与した疑いがあることが昨日明らかになった。徹底した反日教育が今の韓国では行われており、他国の神聖な信仰の領域に攻撃を加えるのは、まさしく日本人全体への攻撃である。彼らはありもしない過去の歴史を持ち出して、日本と日本人を裁こうとしているのである。すでに犯人は日本から出国したとみられている。今の韓国では英雄視されかねない。マスコミもその事実を正確に伝えるべきだろう。事実を伝えることが日韓関係を悪化させると心配するのは、とんでもない報道規制である▼すでに韓国は民主化の名のもとに北朝鮮化しており、日本に襲いかかってきているのである。日本人が何をされても仕方がない、との自虐史観は百害あって一利なしなのである。日本と日本人とを悪者にするプロパガンダを振りかざす国家が目の前に存在するのであり、もはや笑ってすまされる段階ではないのである▼ここまでされれば、いくら温厚な日本人でも怒りがこみ上げてくるのは当然である。拉致を行って日本の主権を公然と蹂躙した北朝鮮と一体化した韓国には、私たちは毅然と身構えるしかないのである。靖国神社の英霊246万6532柱に対する冒涜を、私たちは断じて許してはならない。彼らは自分たちの言い分だけを口にし、日本側の言い分にはまったく耳を傾けない。寛容さの欠けた国民と付き合うには、あえて妥協などする必要はないのである。

 

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