前回の記事に質問を頂きましたので、お答えをしようと思います.圧力釜で炊いた玄米を食べ続けると色が黒くなるか?というものです.お答えはこうです.塩がききすぎると黒くなることもありえます.また圧力を掛けすぎることも影響します.それで夏場は短く、冬場は長めに時間の調整をします.陽性過剰になると縮むのですから、ゴム風船を膨らませると色が薄くなリ、しぼむとまた濃くなるのと同じです.玄米に加えるお塩は、口に入れて塩気を感じないくらいと久司先生は教えていらっしゃいます.
原則的に質問へのお答えは難しいと思いますが、皆に役に立つよう一般的ななものにはできるだけお答えしたいと思います.個人的なご質問は個人差と状況がわかりませんのでお答えできません.
玄米は私達の主食です.日本は世界でも水稲栽培技術と品質を誇っています.日本人には古事記によれば天照大神の御神勅という形で主食がイネの実として与えられています.古事記は稗田阿礼(ひえだのあれい)が暗誦していたものを太安万侶(おおのやすまろ)が記述したといわれています.仏教伝来と共に漢字博士の王仁(わに)が漢字をもたらしたのが文字の始まりといわれていますが、真偽ははっきりしません.なぜかというと多くの場合未開民族は文字ばかりでなく、国語そのものも文明国に同化されてしまうのが世の常ですが、日本人はなるほど漢字を取り入れましたが、世にも奇妙な取り入れ方をしたのです.漢字は日本人に発音しやすいようにして音読みという形で取り入れ、漢字の意味からは日本人が前から持っていた表わし方で読みつける訓読みというものを作り出して二刀流にしたのです.主体性を持って国語の幅を広げるやり方を編み出しました.日本人は同等かそれ以上の文明を持っていたことの証だと思います.それは何によって培われたのか、それは主食によるのだと思います.主食となるほど豊富にあったイネの実、これが千五百穂秋の瑞穂の国の真相です.
日本人はその植物にイネと名をつけました.イネのイは今のイ、命のイ、根は根っこのネ、屋根のネ、船のネ、骨のネ.イネは命の根です.日本人はイネを食べて日本人になります.日本の祭りは取り入れ後の秋祭りです.神前に稲を供え、神前で楽しいお祭りをします.五穀豊穣を祈ります.イネは五根でもあるのです.麦、稗、キビ・粟、豆もまたイネです.この穀物、イネの実が人類を霊長類から、霊長類を哺乳類から分かったのです.これこそが大脳の発達を約束したのです.動物はそれぞれ主食を持っています.キリンにはキリンの、いるかにはいるかの主食があります.人間はイネの実を食べなければ人間の機能を発揮できません.主食は本来そればっかり食べても生きていけるものです.完全な形で食べれば生きていけるのです.でも籾殻を捨てるので、その分の補給をする必要があります.人間は脱穀して、煮炊きをしてと色々な工夫により、イネの実を主食にしました.それがなければ大脳を発達させるだけの栄養を取り入れられなかったでしょう.そして動物の種としては非常に稀なほどの幅広い野菜類を食べる調理という知恵を発達させました.
人類は穀物を食べねばなりません.そして日本人にとって稲の実である玄米は特に大切なものです.ですから今も神棚に供えるのは、塩とお水とお米です.
原則的に質問へのお答えは難しいと思いますが、皆に役に立つよう一般的ななものにはできるだけお答えしたいと思います.個人的なご質問は個人差と状況がわかりませんのでお答えできません.
玄米は私達の主食です.日本は世界でも水稲栽培技術と品質を誇っています.日本人には古事記によれば天照大神の御神勅という形で主食がイネの実として与えられています.古事記は稗田阿礼(ひえだのあれい)が暗誦していたものを太安万侶(おおのやすまろ)が記述したといわれています.仏教伝来と共に漢字博士の王仁(わに)が漢字をもたらしたのが文字の始まりといわれていますが、真偽ははっきりしません.なぜかというと多くの場合未開民族は文字ばかりでなく、国語そのものも文明国に同化されてしまうのが世の常ですが、日本人はなるほど漢字を取り入れましたが、世にも奇妙な取り入れ方をしたのです.漢字は日本人に発音しやすいようにして音読みという形で取り入れ、漢字の意味からは日本人が前から持っていた表わし方で読みつける訓読みというものを作り出して二刀流にしたのです.主体性を持って国語の幅を広げるやり方を編み出しました.日本人は同等かそれ以上の文明を持っていたことの証だと思います.それは何によって培われたのか、それは主食によるのだと思います.主食となるほど豊富にあったイネの実、これが千五百穂秋の瑞穂の国の真相です.
日本人はその植物にイネと名をつけました.イネのイは今のイ、命のイ、根は根っこのネ、屋根のネ、船のネ、骨のネ.イネは命の根です.日本人はイネを食べて日本人になります.日本の祭りは取り入れ後の秋祭りです.神前に稲を供え、神前で楽しいお祭りをします.五穀豊穣を祈ります.イネは五根でもあるのです.麦、稗、キビ・粟、豆もまたイネです.この穀物、イネの実が人類を霊長類から、霊長類を哺乳類から分かったのです.これこそが大脳の発達を約束したのです.動物はそれぞれ主食を持っています.キリンにはキリンの、いるかにはいるかの主食があります.人間はイネの実を食べなければ人間の機能を発揮できません.主食は本来そればっかり食べても生きていけるものです.完全な形で食べれば生きていけるのです.でも籾殻を捨てるので、その分の補給をする必要があります.人間は脱穀して、煮炊きをしてと色々な工夫により、イネの実を主食にしました.それがなければ大脳を発達させるだけの栄養を取り入れられなかったでしょう.そして動物の種としては非常に稀なほどの幅広い野菜類を食べる調理という知恵を発達させました.
人類は穀物を食べねばなりません.そして日本人にとって稲の実である玄米は特に大切なものです.ですから今も神棚に供えるのは、塩とお水とお米です.