父の遺品・・・・・幼年学校か陸軍士官学校か、それとも卒業後か・・・・・古事記だけは新しそうですから、いつの頃か私達が子供の頃のものかもしれません。父の面影が浮かぶ遺品です。
父の書棚を形見にもらって、やっと身近な場所において整理することが出来ました。父の本を私の本に加えることが出来て、書斎コーナーが出来たことで私の『背負子』も完成に近いかなと感じています。
これからは、背負子の残りを背負ってくれる若者に全部渡さなければならないと感じています。
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