あけて2日は孫愛ちゃんとあそぶ、焚き火をしながらオイル缶で作った焼き芋釜にさつま芋を入れ、30分程蒸すのです。焚き木には周りが雑木林なものだから落ちた枯れ枝で不自由はない。やがて蒸気が出て10分で焼きあがる。アツアツの芋を朝食前に孫親子とともにほお張る。
<芋やき風景>
<出来立てのやき芋、内かご>
午後は手作り凧で近くの空き地であそぶ、北西の風が格好よく吹いてくれた。はじめはバランスが保てずクルクル回転していたが、その後は風に乗ってくれた。孫の愛ちゃん大喜び走り回っていた。<岩殿山荘主人>
<凧揚げ風景>