孫の七つの祝いに駆けつけた。<早いものでこの間三つの祝いをやったばかりだと思っていたのにことしは小学校1年生である。>いま、美容院で衣装をつけてもらっているところだという。2時間かけて日本髪に結い、着付けとお化粧と3人がかり、さすがプロフェッショナルである。戻ってきた晴れ姿にびっくり、目の下アイシャドウが引き立ち、一段と美人の素養ありと自慢のわが孫である。ジイージイは撮影班である。写真はバックシャンでチョットだけにします。 庭で記念撮影をする。近所に挨拶に歩く。慣れない衣装に本人お疲れの様子、七つの祝宴が始まるまではと頑張ってくれた。食事の半ばで普段着に着替え、やっとほっとして食事もすすんだようだ。ジイージイもほろ酔いとなる。<岩殿山荘主人>
<孫の七つの祝い 11:42>
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