今シーズンは沢庵漬けが正月も小正月あけになってしまった。例年なら12月はじめに葉を四つ束にして竿に重ねて干し10日間ほど天日干して大根がしなやかに曲がるほどになったものを漬け込むようにしているのですが、暖冬のせいか太目に育ちすぎたたものだから、遅い作付けの大根をともって、暮れに収穫をしたものをハウス内に吊るし干した、ところが寒さに厳しくなったのか日が細ったのか2週間しても干しきれない、
従って例年風物詩としての大根干しの模様はお伝え出来ずにおわった。
きょうはハウス内で干した大根を取り入れ、米ぬかを5㎏ほど買ってきた、それの粗塩とジャノメ砂糖をスーパーで・・・、沢庵漬けの準備をすませる。
大根45本、20.4kg
米ぬか 3kg
粗塩 1kg
砂糖 3カップ
昆布 混ぜる
上記を計量して米ぬかをかき混ぜ合わせる。
樽に大根を漬け込む、ビニールで被いをして重石、20㎏をのせる。完了
<いわどの山荘主人>
<沢庵の漬け込み>
従って例年風物詩としての大根干しの模様はお伝え出来ずにおわった。
きょうはハウス内で干した大根を取り入れ、米ぬかを5㎏ほど買ってきた、それの粗塩とジャノメ砂糖をスーパーで・・・、沢庵漬けの準備をすませる。
大根45本、20.4kg
米ぬか 3kg
粗塩 1kg
砂糖 3カップ
昆布 混ぜる
上記を計量して米ぬかをかき混ぜ合わせる。
樽に大根を漬け込む、ビニールで被いをして重石、20㎏をのせる。完了
<いわどの山荘主人>
<沢庵の漬け込み>