




入り口には巌殿観音参道絵図の立て看板がで出ている<昔の屋号である、>。
<18:37>

<惣門橋を渡る 18:48>

<帳が下りる、灯篭の灯が入る、(畳屋・正学院 )18:48>


<参道を行く、参詣人たち 19:03>

<山門石段脇の灯篭 19:09>


<同アップ灯篭、 19:14>

<観音堂御開帳 19:40>

<寺子屋を終わった子どもたち、 19:40>

<観音堂前広場でビールで喉を潤す、かえり幟を越しに来た参道を見る、 19:59>

*暮れて夕闇迫る、この瞬間が灯篭の魔力である、山門階段から上を見る、灯篭の明かり浮き出てくる、
また下(しも)みる、またも荘厳、設営された実行委員のみなさま感謝申し上げます。
<いわどの山荘主人>