熟し柿と稲掛け<季節のたより> 2017-10-20 10:18:02 | 季節のたより 秋の長雨のなか、つかの間に晴れた18日のあさ、通りに面した田んぼのほとりに柿が熟し刈り終えた稲束が稲掛にかけられている。東からの太陽の光にほのぼのとして照っていた。 ①<7:14> 途中農園道には蜘蛛の巣のお城が立っている、<7:01> 繫殖力のある背高泡立ち草が群がっている、<7:11> *台風が近づく秋雨前線の雨である、朝のうちは青空で午後には曇りから雨にかわる、あわただしい1日であったが晴れた時の風景がイイ!まして朝がイイ!日が昇って斜めの寒露の姿がイイ! 里山の風景をお伝えした次第です。 <いわどの山荘主人>