きのう今日と秋晴れ・日本晴れがつづく・・・、近くの里山を歩く、棚田には晩稲の棚掛けが天日干しをしている。
用水掘り端のワレモコウが薄のの間から姿をだしている。
①<吾亦紅 6:34>
②<晩稲の稲掛け 6:46>
③<棚田の彼方には青空が・・ 6:53>
④棚田の深くに入る、背高泡立ち草が群生している、<7:18>
⑤ススキの向うに青空が・・、<7:21>
⑥奥の谷(やつ)から発する九十九川のほとりに一本の熟柿・・、<7:25>
⑦白菜・キャベツ畑が広がる、<7:29>
⑧あぜ道に小鳥が餌を食んでいる、<7:31>
⑨草紅葉、朝の光に輝いている、<7:34>
*こんな穏やかな秋晴れが二日でおわる、あすからはまた前線が通る雨降りの日になる。
まだ畑は乾いていないが、トマトやナスの後片付けをして、秋まきほうれん草などの種まきを終えたい。
<いわどの山荘主人>
用水掘り端のワレモコウが薄のの間から姿をだしている。
①<吾亦紅 6:34>
②<晩稲の稲掛け 6:46>
③<棚田の彼方には青空が・・ 6:53>
④棚田の深くに入る、背高泡立ち草が群生している、<7:18>
⑤ススキの向うに青空が・・、<7:21>
⑥奥の谷(やつ)から発する九十九川のほとりに一本の熟柿・・、<7:25>
⑦白菜・キャベツ畑が広がる、<7:29>
⑧あぜ道に小鳥が餌を食んでいる、<7:31>
⑨草紅葉、朝の光に輝いている、<7:34>
*こんな穏やかな秋晴れが二日でおわる、あすからはまた前線が通る雨降りの日になる。
まだ畑は乾いていないが、トマトやナスの後片付けをして、秋まきほうれん草などの種まきを終えたい。
<いわどの山荘主人>