10月11日(土)に向けて打合せやら問合せやら忙しくなって来た。
地元の市民時報社の片隅にも記事が出て、明日は中日新聞社と打合せとなる。
私は、原稿のタイピング作業を淡々と進める。
早く済ませて寝よう、明日からは岐阜の生活が待ってるから。(笑)
地元の市民時報社の片隅にも記事が出て、明日は中日新聞社と打合せとなる。
私は、原稿のタイピング作業を淡々と進める。
早く済ませて寝よう、明日からは岐阜の生活が待ってるから。(笑)
飯島流引き角先方かと思わせた前回の「どっちの将棋ショー」の種明しです。
クリックする前にヒント。もう一度前回のテーマを出して先手・後手反転後左右反転してみて下さい。もちろん頭の中でですよ。(笑)
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今回の教室は、他の大会へ出た選手達もあり少々お気軽ムードであった。
こんな時は、初級グループに時間を傾けられるのが嬉しい。
8枚・7枚・6枚と醍醐老君と平手の3面指しを、慣れて来て最近では急所で上手の悪手が減り子ども達にとって手強くなっているかも(笑)
それはさて置き、伝統文化伝承子ども教室の主旨から駒の動かし方を知らない子どもを6枚落ちで私に勝てるレベルにするのが第一の目的@6級レベルまで
一番問題なのは、駒の動かし方を知らない子へのアクションをどうして行くかベースとして南・山王の子ども達に今後どうの様に、働き掛けて行くかがテーマになりそうです。
多くの方のご意見を拝聴出来れば幸いです。