次年度からスタートする運営委員会方式の構想案などを考えてみる。
話し合いは、タタキ台が無いと進みにくいから穴凹だらけでも良いから一応作成してみる。
「組織は人なり」で、得意分野などを活かせる様に組めると理想的であるが、将棋と同じで変化するものだから、これが難しい。
私案として、「NET講師」などを考えている。
近々転勤予想される先生が、どこへ行かれてもNET環境さえあれば参加頂ける。
NGNの時代になると映像スキームが格段に進歩するだろうから、リアルアクションでの参加も可能となるだろうと思わないでもない。
BB環境が、ネット将棋を押し上げたように新しい技術が、新しい環境を創り出して行くのでしょうね。
NET上で共有ファイルによる事務処理の簡素化も一案だと思えるし、ファイルセンター長に転勤された方を据えれば、いつまでも会との繋がりを保っても頂ける。
そうなれば、会計監査担当も兼務でお願いできるし少々、我田引水的発想だが(笑)