温泉評定

ウッキー先生と不定期の温泉評定を行う。

先ずは、県連合会からの依頼等の文章を読む事から始まった。
日本将棋連盟は、県単位での連合会（県内支部の集まり）を通して、新たなる普及活動を展開される様子である。

現在でもプロの先生の指導を直接受けられる機会があるのに、今後より充実した普及活動を展開される流れを感じます。

詳細は、後日会員保護者様へ連絡致します。



次に、直近に迫った倉敷王将戦＆中学選抜大会参加については出来るだけ教室として参加する事と会場が岐阜駅である事から、公共交通機関の利用を勧める事で一致する。
同時に２３日（日）は、休講とする事を決めました。

５月２３日（日）は、臨時休講いたします。


バローこども将棋まつり（大会）は、８月２２日を予定。
１０回目の記念大会になるので、記念イベントなども考えるが、これを機会に本イベントの立ち位置の再確認を含め１１回以降の見直し案を考える事にした。

背景は幾つかあるが、先ずは立ち位置（飛騨地区発信の子ども将棋普及活動なのか内製的大会にするのか）・プロ棋士派遣・運営稼動捻出・年間２回は妥当か（夏だけの１回案等）などです。


最後は、伝統文化継承こども教室の申請が無事通過した後の運営方法について。

温泉評定よろしく、現実になったら考えようと、あまり深く考えなかった・・・（笑）



おまけ
相振り飛車のオープニングの研究をしてみた。

ノーマル四間飛車ＶＳ石田流の先手後手で、ここから仕掛けられたらどうしましょう編。
普通に組んでどうなるの編。