着々と話しは進んで行く。
12月26日(日)午後からだが、開演~開場までの時間を充分取り、書籍販売・サイン会・握手会等々の時間を確保からスケジュールする事になった。
今のところ計画では、画像2名に加え若年エイズ問題に尽力されているDr.を加え3名でのパネルディスカッション及び3名の先生の講和から構成することになった。
終了後も、先と同じく書籍~握手までの時間確保のため、大ホールは時間ギリギリまで確保して対応する事にした。
さてさて、当日チケットをどうするかだが、整理券にての無料か若干(500円程度)の参加費用を負担して頂くか、今後の課題となった。
どちらを選択しても、発表と同時にチケットを求めて問合せが殺到するだろうから、その体制をいかに構築しておくかがポイントになりそう。
おまけ
鷺宮定跡