秋の高山祭りは、天気が怪しいみたい。
高山将棋教室支部は、市民文化会館が駐車場になるため、10日は休みです。
本家の飛騨支部は、古川@千代の松原公民館で例会が行われます。
(岐阜県飛騨市古川町 向町3丁目 7−13)
高校生のお兄さんも、来るかもしれませんよ。
支部長先生の指導も、受けられるかも。
不思議流
広瀬新王位の誕生で、今再び注目を集めている振り飛車+アナグマ。
本局も、そんな形かと思いきや・・・・
13手目までは、▲7六歩に対し、王者の△8四歩から始まる矢倉の出だし。
急戦矢倉⇒矢倉右玉⇒陽動振り飛車⇒銀冠アナグマ。
こんな戦法使うのは、不思議流で王将のタイトルを保持していた中村修九段。
受けて立っているのは、畠山鎮七段で、今期B1順位戦より。
こんな棋譜を観てると、本当に将棋って変化無限だと再認識ですね。
でも、良い子は真似をしないほうが良いかも。(笑)
高山将棋教室支部は、市民文化会館が駐車場になるため、10日は休みです。
本家の飛騨支部は、古川@千代の松原公民館で例会が行われます。
(岐阜県飛騨市古川町 向町3丁目 7−13)
高校生のお兄さんも、来るかもしれませんよ。
支部長先生の指導も、受けられるかも。
不思議流
広瀬新王位の誕生で、今再び注目を集めている振り飛車+アナグマ。
本局も、そんな形かと思いきや・・・・
13手目までは、▲7六歩に対し、王者の△8四歩から始まる矢倉の出だし。
急戦矢倉⇒矢倉右玉⇒陽動振り飛車⇒銀冠アナグマ。
こんな戦法使うのは、不思議流で王将のタイトルを保持していた中村修九段。
受けて立っているのは、畠山鎮七段で、今期B1順位戦より。
こんな棋譜を観てると、本当に将棋って変化無限だと再認識ですね。
でも、良い子は真似をしないほうが良いかも。(笑)