▲2一飛までの図。
京で昼寝が出来ない田舎なので、Comエンジンを借りて学習している「いけしお作戦」
プロの世界では、大流行中の横歩取り戦法で、これがお子様達にも人気なので、指せない管理人は困ってシマウマ状態なのだが、何とかHageyubi先生のアドバイスを受けながら指す事にしてみた。
この方式なら、いつでもアマ高段者の指導を受けられる状態を作れるので、将棋教室の講師の棋力を上回る時期が来ても安心で、質の良い手を早い段階から経験出来る。
これを考えたのは、リュウ君・リョウセイ君達が更なる上を目指した時用に、試行錯誤をしている内に時が過ぎてしまい、現在の対象者はヒロ君になっている。
▲4六角までの図。
上の図は、先後を換えて管理人が先手になり、矢倉に誘導してみた。
「強くなりたいのなら、矢倉を指しなさい」の命に従い勝ち負けより実力養成コースにしてみた。
一応少しは知って居るので、5八飛⇒3八飛など使い一手得3七銀にして8筋の歩が、まだ低いので仕掛けてみた。
さて次回は、どんな工夫をしてくるのだろうか、ゆっくりだが来年度に向けての弾込めは始まった。
糖質制限なので、うどん0.5玉で忍の一手。
カロリーを控えると、基礎代謝が落ちるらしいので、茹で卵2個+天麩羅にする。
さん平うどんでした。