ここから、Gunji君△4五歩と開戦して来た。
はい、これは疑問手でしょう・・・・・・・と思いました。
一歩を手に持ってるから次に、▲7五歩とか桂馬の守りの無い処に決戦される前にの開戦ですが、相手から動いてくれるのなら我が想定の範疇でチャンス到来だと感じました。
本譜は、同歩と取りましたが、ここでは▲7五歩もあり一瞬だが▲5五歩もある局面です。
まっ! 若さゆえの暴走かと思いきや良く読んでいて前ならこれにて勝負ありの局面を想定したが、良い意味で裏切られて自力が付いて居るのに驚きました。
ここから、Gunji君△4五歩と開戦して来た。
はい、これは疑問手でしょう・・・・・・・と思いました。
一歩を手に持ってるから次に、▲7五歩とか桂馬の守りの無い処に決戦される前にの開戦ですが、相手から動いてくれるのなら我が想定の範疇でチャンス到来だと感じました。
本譜は、同歩と取りましたが、ここでは▲7五歩もあり一瞬だが▲5五歩もある局面です。
まっ! 若さゆえの暴走かと思いきや良く読んでいて前ならこれにて勝負ありの局面を想定したが、良い意味で裏切られて自力が付いて居るのに驚きました。
増田六段が、対藤井七段に用いた新矢倉戦法を観てたので、早速使ってみました。
先手:Yowai60 後手:Gunji君
最近は、大会出場用に振り駒にしています。
24手まで来ました。
狙いは沢山ありまして。 ① 2六銀で棒銀 ② 7九角で角交換
はたまた、7七の銀を6六に出る手や6八に引く手など、相手の出方によって組み立てる楽しさが満載、だから将棋は面白いのです。
やがて局面は上の図になり、Gunji君は右玉に囲って来た。
ここでは、作戦勝ちと思うのだが、Hageyubi師範の判定は粗互角の評価には驚いた。
やはり3七に居る銀の働きの将来性に対して良い評価がなののだろうか。
後は、後日へ。
金曜日の宴席が影響したのか、前日の夜食べれなかったのが反応し、朝は空腹感が満載となり襲って来た。
そんな時は、決まってコンビニのおにぎりが、目の前にあるものなのです。
7月1日
朝: 目玉焼き1個 漬け物 これから我慢できず⇒おにぎり1個
昼: とんかつ(小パック) これにLEE20倍辛いカレーでカツカレー
夜: えびすや 鳥皮炒め こんにゃくの煮物 塩烏賊 チャンジャ
アルコール: 生ビール1杯 瓶ビール1本 日本酒1合