藤井七段、アナグマのハッチが閉まる前に仕掛ける様子で、銀が斜めに進行して角頭を狙うも、菅井八段は金を応援に繰出し戦いに備えるも、藤井七段は天王山に歩を進め銀に圧力を掛けて来ました。
銀を浮き駒にしたのに満足して、美濃囲いから銀冠へと第二次駒組段階に入った感じです。
手元の時計(やねうら王)では、先手+172の互角判定です。
ここから先が、ヤンチャ振り飛車の腕の見せ処でしょうか。
藤井七段、アナグマのハッチが閉まる前に仕掛ける様子で、銀が斜めに進行して角頭を狙うも、菅井八段は金を応援に繰出し戦いに備えるも、藤井七段は天王山に歩を進め銀に圧力を掛けて来ました。
銀を浮き駒にしたのに満足して、美濃囲いから銀冠へと第二次駒組段階に入った感じです。
手元の時計(やねうら王)では、先手+172の互角判定です。
ここから先が、ヤンチャ振り飛車の腕の見せ処でしょうか。
とくつめ朝練習は調子良かったが、ここへ来て少し頓挫傾向で、10分考えて解らなかったら昼休みにシフトしてストレス少なく楽しんでいます。
ところで、詰将棋解答選手権高山会場は、どうするのでしょうか。
他の会場は、軒並み中止のマークが占める様になって来ました。
棋聖戦は、藤井七段が先手番でスタートして、菅井八段はノーマル四間飛車です。
お互い玉側の端歩は突いているので、熊さんは無い気がして来ましたが、菅井八段何気に香車が上がり熊さんの可能性が高くなりました。
(時間があれば、評価値アップ時々します。)