秋深し、コロナ波間の宴かな。
最近、若先生から褒められる位の、詰将棋サイトになりました。
この作品も、こいなぎさんのサイトから、お借りしています。
これは、実戦脳で読むと時間が掛かりそうです。
だいたい作者は、そこを突いて来ますから。
そこで読む前に、1筋・2筋の歩が気になります。
何故こんな所に、歩が居るのか??
詰将棋は、無駄な配置が無いので、必ず必要になるように作ってあります。
すると最後は、1筋で終わるのでは、ないかと推理します。
最後の駒は、でもね、たぶんきっと・・・・♪
飛車でその駒を取りたいが、今は取れません。
最終駅は始発駅シリーズでした。