月曜日は、何も予定を入れない日にしてます。
これが幸いしてか、孫一家からヘルプ連絡が、何でも熱が下がらないので医者へ送れとの事。
そして、インフルエンザが流行してる事に気が付く。
どの医者も発熱外来で混んでいて、予約が取れなかった。
何とか辿り着いたら、インフルエンザ感染と判明した。
ウィルス相互干渉説が正しければ、新型コロナは、収束したのだろうか。
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駒落ち定跡を最新A.I.で再研究した書籍があればと思いながら、ヘボ将棋レベルでの研究は続く。
今回は模範演技で、二枚落ち専用ソフトとHao師範に、手伝ってもらいました。
この下手左美濃は、二枚落ち諏訪システムと勝手に言ってます。
▲3五銀に上手が角道を止める突き捨てを入れるのが、実戦アルアルなので、A.I.もそう指して来ました。
たぶん▲同角として来るだろうと思ってましたが、やはりそうでした。
先崎九段の著者では、この手が最善だが、下手は此れから命懸けの戦いになるので、推奨されてませんでした。
なので教室でも教えてませんが、もし取ったらどうなるのかを知りたくて、研究してみました。
折角かので、動画にしてみました。