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しゅうそ竜を噛むか Ⅳ

2014-03-16 08:25:48 | 将棋

 

居飛車側から観て、8五歩は突いてないし、4二に展開した飛車は7筋でのフェイントの役目を終えて、本陣に集結する形となった。

その後、飛車側は車懸りの陣みたいにして、振り飛車の陣を襲い、もうここでは大差らしい。

ここから、居飛車は4九の金を竜で取って華麗なる着地。

自玉も、懐が深く捕まらない。

コンピュータの進歩は凄い。

 

 

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