同胞(はらから)

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電王戦第4局 Ⅴ

2014-04-05 18:13:05 | 将棋

Hageyubi師範と、ボナ先生の評価が一致して来た。

半馬身リードがツツナカらしい。

これは、このまま押し切られそうだ。

矢倉の森下先生に・・・・・・・・・・COM強し。

 

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電王戦第4局 Ⅳ-1

2014-04-05 15:55:24 | 将棋

ひふみんの解説は面白い。

こちら懸賞詰将棋13手、管理人でもあっと言う間だったので森下先生は優しい人だ。

ここで、どうするのか後手番です。

 

 

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電王戦第4局 

2014-04-05 13:55:06 | 将棋

ツツナカから▲5六歩と誘い、大決戦になって来た。

Hageyubi先生の評価は互角で、森下先生が盛り返した感じになった。

 

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電王戦第4局 Ⅲ

2014-04-05 12:31:16 | 将棋

Hageyubi先生の判定では、△7三桂で+66の互角になった。

森下先生に矢倉で挑んでいる訳だが、COMもデーターが多いと思われるので、この先どうなるのだろうか。

森下先生は、何を注文するのだろうか。

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電王戦第4局 Ⅱ

2014-04-05 10:13:40 | 将棋

あっと言う間に30手まで進む。

ここまで来て、先手ツツナカは長考に入った。

テンテイの2大戦法解説、矢倉と藤井システムと書き込まれ少し照れながら解説中。

 

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電王戦第4局

2014-04-05 09:59:20 | 将棋

突然、監禁生活になってしまい電王戦を覗くことになってしまった。

解説が、藤井九段と行方八段なので楽しめそうです。

遅刻しなくて一安心。

 

 

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第17回バロー大会 Ⅴ

2014-04-04 04:52:40 | 第17回バロー

大会が無事終了し、増田先生がお帰りになる列車の時間まで、少し時間があったので軽く打上げをした。

列車の時間が来て、先生をお見送りした後も何故か、この宴席は続き北部遠征師団長さんウッキー師範との話は盛り上がり、お互いの教室見学会をしようだとか、棋力に合わせて交流試合をしようとか新しいアイディアが飛び出して来る。

この2名、ウーロン茶なのに、どうしてここまで盛り上がるのだろう。

例えば、交流試合を安曇野あたりで行えば、参加者の弟・妹さんは、ちひろ美術館など見学も出来るし、お父さんはワイナリーにも行けて良いのではないか等々、楽しいアイディアがまるで泉の如く沸いてくる。

ということで、春のバロー大会は新しい芽を育てながら無事に終了しました。

みなさま、お疲れ様でした。

 

 

 

 

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第17回バロー大会 Ⅳ

2014-04-02 05:05:36 | 第17回バロー

午前中のウッキー師範によるクイズ方式での戦法紹介。

 

会員の子も、自然とアシストしてくれるようになりました。

小さい子に、どうぶつしょうぎを教えているレディース2名。

文化とは、こうした営みで伝えられて行く。

増田先生は上着を脱いで、6面の指導対局。

午前中の指導対局は、名人戦エントリーの子なので、角・飛車・飛香がメイン。

決勝戦は、2寸盤と彫駒にて行われる。

画像は、飛騨・高山教室両支部長による感想戦の様子。

決勝戦、増田先生の解説とギャラリーの風景。

参加してくれた選手の皆さん。

44名と今回も盛況でした。

 

 

 

 

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第17回バロー大会 Ⅲ

2014-04-01 21:48:40 | 第17回バロー

新人王戦の部は、教室のメンバー2名が準決勝に残り覇を競う形になり理想形になった。

ここのクラスもレベルが上がり、当初は今の優勝実力レベルが名人戦優勝レベルの想定だった。

日本将棋連盟の普及方針が良いのだろうが、小学生の棋力は押し並べて昔とは数段の差でアップしている。

まま、そんな環境の中での、今回の教室の子ども達は、良く頑張れたと思います。

このままの調子で行きましょう。

 

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第17回バロー大会 Ⅱ

2014-04-01 06:39:35 | 第17回バロー

ドラゴンキッズ戦は、圧倒的強さで勝ち抜けたノムラ君が優勝。

フリー対局の時に2局指してみたが、きちんと守り攻めの陣形が出来ていて攻め筋も本流で、私達が初心者から教えて一応ゲームとして成立する要素を備えていた。

新人王戦に出ても、優勝に絡める実力があった感じもしないでもないが、まだ小学2年生なので妥当なエントリーだったかもしれない。

注目だったのは、年長の子が詰将棋スラスラ解いて、矢倉も早囲いも知って居て雀指し模様にしたら棒銀で対抗して来るなんて凄過ぎる。

それで、森下VS米長戦みたいに後手の金を5二の位置に置いたまま仕掛けるなんて手を選ばせるとは、将来の成長が楽しみな子が居るものですね。

*この年長の子は、新人王戦エントリーでした。 訂正致します。(2014.4.1)

そんな中で、教室の子らも頑張る。

やはり根気に教室に通っている子は、コンスタントに〇が多くなっている。

継続は、力なりですね。

北部遠征師団長さんからは、女子選手が多く参加して居て羨ましいとのメーセージも頂き16名の参加は、普及の面からまずますの成果だった。

今回で、春のバロー将棋まつりはクローズしますが、このクラスの子達を中心にし親子で楽しめる新棋戦を26年度に計画しています。

発展的なクローズなので、妙手にしたい。

 

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