将棋の免状の書き書されている文面は、高山市の名誉市民で作家の滝井孝作先生が綴られています。
それはそれとして、将棋教室に縁あって出会った子ども達には、初段になって頂く迄をサポートさせて頂く事としています。
桃栗三年柿八年、それぞれの関わりの中で、皆さんと一緒に将棋を習って居る次第です。
初段のレベルになれば、将棋を一生のパートナーとして、楽しんで頂けるし
、習いたい子ども達にも、やがて文化を繋ぐ担い手になる人材になられる可能性を秘めています。
YOWAI63も、少しだけお手伝いさせて頂いていられる事に感謝です。
強くなった(有段者)子ども達には、AI研究でバージョンアップして、、負かしに行きたいですが、どうなる事てしょうか。