11月23日(水)
今日は~資料がかたるその諸相~港都横浜近代日本のナビゲーターを観に
山下公園の近くに在る横浜開港資料館へお出掛け、
横浜開港資料館の敷地には旧館(旧英国総領事館)があります。
横浜市指定文化財・経済産業省「近代化産業遺産」指定
旧館前は絶好のスケッチポイントで周辺には画伯がいっぱいです。
常設展はは1・2階
2階奥で展示担当者の展示解説が始まるので参加。
港都横浜が19世紀日本近代化をにはたした役割・西洋の近代文化・技術が先取りされていった様子が、文書・写真・絵等の資料の展示と解説で良く理解できたし、30分程の展示解説の時間がいつの間にか1時間、でも有意義な時間が過せました。
学芸員の平野さんご苦労様でした、そしてありがとうございました。
パンフ裏面