ヨボ爺の与太話

街の見て歩きを投稿したのは昔の話、
今はヨボ爺が日常の与太話をたまに投稿する、
子供の絵日記の様なブログです。

横浜シティガイド 「さらば あぶない刑事」のロケ地ツアー③

2016-05-09 15:45:30 | ガイド街歩き

5月10日(火) 4月10日(日)の続き>

   2月に見た映画

’さらば あぶない刑事'(舘ひろし・柴田恭兵・仲村トオル・浅野温子)

横浜シティガイド協会のアンコール追加企画「さらば あぶない刑事」のロケ地ツアーに参加

ビルの中を抜けて

 

ヨコハマ グランドインターコンチネンタル ホテル

 

 ホテルに悪者が宿泊していた設定

 

MM21地区を眺めながら次の目的地へ

 

海龍(ドラゴンボート) この船でドンパチやりました。

 

 

赤レンガ倉庫の周りは花で一杯でした、

 

劇中に式典が行われた場所

 

 象の鼻パーク

横浜港大桟橋国際客船ターミナルには客船が2艘停泊していました。

 

山下公園で解散です、19,000歩でした

案内役の横浜シティガイド協会の金本さん、ありがとうございました。

PCが壊れてデーターが復旧出来ず、今年撮った写真は消えてしまったのですが

前日に写真をUPしてあったのでブログは欠ける事なく投稿出来ました。

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横浜シティガイド 新緑とせせらぎ<陣ヶ下渓谷>-2

2016-05-09 12:39:29 | ガイド街歩き

5月9日(月)<4月21日(木)の続き>

 横浜シティガイド協会新緑とせせらぎ<陣ヶ下渓谷>

丘の上に広がる西谷浄水場の水道記念館に立ち寄り、横浜が我国最初となった近代水道敷設の歴史や技術など、豊富な展示をご覧いただきます。ゴールは、相鉄線の都心直結に向けたJR線や東急線との直通化工事たけなわの西谷駅(上星川駅の一つ隣)です。相鉄線上星川駅を起点に、スギやヒノキを中心に様々な木々が生い茂る「陣ヶ下公園」で、小鳥のさえずりや森林浴などを楽しみ、横浜で唯一の渓谷のせせらぎを渡るスリルを体験します。

コース:上星川駅→蔵王神社→水道道→西谷浄水所旧計量器室跡→

    横浜水道記念館→陣ヶ下渓谷→川島杉山神社→川島小学校跡→西谷駅

陣ヶ下渓谷公園 

環状2号線の建設に伴い整備された公園で横浜で唯一の渓谷があります。

 

緑のオゾンを浴びながら

 

雨が降った翌日だと水嵩が増していて渡れないと思います、

 

それでも滑らない様に気を付けて渡り

 

 

今日のメインの自然を堪能して、次の目的地へ

川島杉山神社 横浜市保土ヶ谷区川島町896

 

川島小学校 1873(明治6)年にこの地にあった随流院に「川島学舎」として発足し

2年後に川島学校が創設されたそうです。

 

陣ヶ下渓谷はこの帷子川(かたびらがわ)の支流です。

 

終点の相鉄線西谷駅に到着、駅にすれば集合場所の1駅先で、15,000歩

案内役の横浜シティガイド協会の小関さん、ありがとうございました。

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横浜シティガイド 「さらば あぶない刑事」のロケ地ツアー②

2016-05-06 13:41:38 | ガイド街歩き

5月7日(金)  4月10日日)の続き>

   2月に見た映画

’さらば あぶない刑事'(舘ひろし・柴田恭兵・仲村トオル・浅野温子)

横浜シティガイド協会のアンコール追加企画「さらば あぶない刑事」のロケ地ツアーに参加

大岡川に架かる都橋周辺には桜がまだ残っていました。

 

都橋の向こう側から野毛大通りまで、私が知っているS30年代後半の頃は

夜になると通りの両側には屋台や洋服・シャツ・下着・眼鏡・ライター・時計・靴・カバン・帽子

などを売る90~150cm間口の露店がひしめき合って出ていましたが、

東京オリンピック開催前に町の美化の為、下の写真の都橋商店街に収容されました。

映画では悪者が逃げ込んだ店(実在する60Hz)から裏の大岡川に係留されていた

 

ボートで逃げられたシーンがありました。

 

おでん屋の文次郎もこの町の店でロケしたそうです。

 

出発した桜木町駅に戻って来ました、駅隣接の立ち喰いソバ屋は創業116年

先ほど訪れた料亭(待合)富貴楼の女将が養女の為、伊藤博文に尽力してもらい

鉄道開業後28年の1900(M33)年に桜木町駅(旧横浜駅)2階に創業された食堂

川村屋」が始まりだそうで、「駅そば」としては日本最古ではないかとの事です。

桜木町駅を抜けてみなとみらい地区へ

 

帆船日本丸が帆を広げる準備をしていました。

 

ランドマークタワーに入り帆船のマストに人が登るのや下には三菱ドック跡を眺めながら

 

<続く>

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横須賀市自然・人文博物館の常設展示解説

2016-05-04 16:34:34 | 美術館,博物館

5月4日(水)

横須賀市自然・人文博物館で常設展示解説(考古)があったので参加してきました。

解説者は好古会の講師でお世話になっている、学芸員の稲村 繁です。

常設展示解説のせいか参加者は4名でした。

 

 

普段、何度か見学しているのですが解説を聞きながらは

 

質問もその場で出来て良く理解できます。

 

 

 

1時間の予定がなんと2時間ほどになってしまいましたが、

 楽しい時間が過ごせました、ありがとうございました。

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