「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

八ヶ岳西麓原村の2月(1) 到着・・・ただ寒いだけ

2010-02-23 14:46:11 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
真冬の間に原村にもう一度滞在しておきたい!と、ふと思い立ち原村に行った。鎌倉から八ヶ岳西麓は遠い。いつものことで、渋滞を避ければ3時間半ほど。我が家から183kmの道のりだ。画像は別荘地の入口。三井の森八ヶ岳管理センター前だ。管理センターのスタッフは皆さん親切。別荘地の端から端までよく管理、パトロールされている。冬は除雪作業も丹念で頻繁。



愛車に装着されたスタッドレスタイヤも3シーズン目。ゴムの硬化も若干見られるが、まだまだ使うもんね。



遥か彼方に茅野や諏訪の市街地を望む。標高差は800mくらいか。間もなく開催される御柱祭。諏訪大社上社の柱は原村を出発し、この茅野市街へと降りて行くのね。がんばってね。応援してるからね。穴山の大曲は気をつけてね。



これをお読みの別荘オーナー予備軍の皆さん、御柱祭に備え、今から別荘買いませんか?先月もご紹介した土地、まだ売ってます。実は10年以上前から売ってます。1630平米。寒いのが売り物。清潔感漂う別荘地。ウチの山荘がある別荘地の隣接別荘地になるアルピコ・グループの四季の森こけもも平。



さて、ちょっと移動。こちらが我が別荘地。正式には八ヶ岳中央高原三井の森しゃくなげの丘。こちらも寒いのが特徴。雪の山を見よ!管理事務所が真面目に除雪していることの証。「ちょっとでも降雪があればすぐ除雪」が三井の森八ヶ岳管理センターの大方針らしい。



除雪だけではない。凍結するとスタッドレスタイヤが役に立たなくなるので、ツルツルになりそうな所には滑り止めの砂を撒いてくれる。至れり尽くせり。



と、サービスは行き届いているのに、近所には誰も泊まりに来ていない。なんで? これが我が山荘前の通り。おーーーい! 誰かいるか???



おーーい! 返事がない。 と思っていると、スグ近くの永住者さんの一人が前をお通りになり、ご挨拶。



事前に管理センターに連絡しておくと、このとおり。クルマのスペースをショベル車でキレイにしておいてくれる。どうですか、楽でしょ? 上で紹介した隣接アルピコグループの別荘地を1630平米、あなたも買いませんか?



「こんな山の中で管理別荘地の分譲地なんてやだーー」って人も多いでしょう。気持ちはよーくわかります。プロフェッショナルな土地の見立てをする人ほど、こういう分譲地を嫌がるはずです。でもね、この諸サービス。ゴミ、除雪、倒木などの災害、家まわりの諸事、見回り、浄化槽のメンテ・・・。たまに来るだけの別荘では必要なことがいろいろあります。さらに言えば「いきなりのネガティブな変化!」ってのがない。隣接の広大な森が、ある日全部伐採されミニ分譲開発、カラオケスナック、産業廃棄物置場、大規模な集団施設になるような変化がない。景観の破壊がまず起こり得ない。今北杜市のサントリー取水地周辺の別荘地で起こっているような問題は起こらない。リスクは大きいが味わい深い風景、あるいはなんだか新興開発地風だがリスクは小さい土地。どちらかを選択するしかない。

クルマのスペースから山荘入口まではちょっと雪が。大変だけど、まあ、これも楽しいもの。足跡つけながら荷物を運び入れる。



大小のツララがいっぱい。



敷地内のシラカバの上は快晴の空。カキーーーン!とした冷たさ。



カラマツの上の空もカキーーーン! パキーーーン!



この地区は原村の別荘地の東端に位置する。八ヶ岳西麓の東端ということは、一番高いわけで、ここから上には原村のシンボル、八ヶ岳の主峰のひとつである阿弥陀岳まで何もない。我が山荘の横の斜面(下画像)を登ればそのまま阿弥陀岳まで行ける。私は行ったことないけど・・・。



さて屋内へ。トイレで突発的イベントが発生! 便器内が凍結した。そのこと自体は大した話ではないが、そこにうっかりそのまま水を通すと、タンクから便器へ落ちた水は便器内に流れ落ちず水が溢れる(ってわかりますか?)。水を拭いて対応。疲れる。そして手が冷たく痛い。

画像はトイレのタンク上に置かれた本。なぜかトイレに座り込み読書する奇癖を持つ妻。ヘルマン・ヘッセもかわいそうなものだ。



不凍液が便器の中に入ってはいるのだが、かなり寒い期間がしばらく続くとこういうことが起こる。これもまた標高が高い別荘地の「ハプニング的娯楽」と理解して喜ぼう。



ストーブを点火。水を吸い取った雑巾と犬用バスタオルをストーブで乾かすの図。



室内気温がやっと3度くらいになる。ここまでで薪ストーブ点火後1時間くらい。外気は氷点下8度くらいだったので、実はまあまあ上出来なのだ。



寒くて耐えがたいので、いや気温がどうだろうが、まずは朝から真澄。まもなく御柱だから。いや、それもどうでもとにかく真澄。山荘に入る直前のコンビニで買った真澄のカップ。買ったことありますか?



真澄のカップの不思議をご存じですか? こっそりネット上であなただけにお教えしましょう。蓋を開けると、このとおり。目一杯真澄が入ってます。まずはウレシイ瞬間。でも、それだけ。



で、「ウレシイ、ウレシイ」と真澄を飲む。すると何やら字が・・・。



内容はいくつか違うパターンがあるのだが、信州が日本一であることの数値上のデータをあれこれ集めてあるのだなぁ。かわいいなぁ。お国自慢、結構結構。隣接県の数が日本一多いのが長野県だそう。おめでとう!



うーーーん。
このカップを飲み切ってもさっぱり暖まらない標高1600mの別荘地。あなたも楽しみませんか? カップは2つ買った方がいいかも。間もなく御柱祭。真澄は欠かせないし。
コメント (8)
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