今日はこの雰囲気。クリックしてどうぞ。
ゲーリー・クーパーとオードリー・ヘップバーン。名画「Love In The Afternoon(昼下がりの情事)」。
その主題歌Fascination(魅惑のワルツ)。
とろけるような甘ぁ~い旋律と、美し過ぎるストリングスが、本日のフラワー・アレンジメント作品のBGMにぴったり。
画像をよぉ~くご覧なさい。自然がつくる形や色彩の微妙な変化はとっても不規則なのだけれど、全体としては勝手にバッチリ美しく仕上がる。不思議ですねぇ。

なにせバラだから、それだけでパァ~ッと華やかでリッチ。見ごたえ十分。ため息が出る。

妻はフラワー・アレンジメントが好きで、教室で習い、たくさん作って持ちかえって来る。
細かい作業が好きなんしょうね。そういうの、私は全然ダメだ。

おかげで家は花だらけ。
インテリアの一部にバラを。バラ色の人生。

しかし美しいですねぇ。

おまけに香りがものすごい。

香りは、バラの種類によってまったく異なるから面白い。順番にかいでまわる。これはこれ、あれはあれ、それはそれ。

ガーデニングの最高峰、バラ。でも我が家で育てるのは無理なので、フラワー・アレンジメントで楽しむこととしよう。

どんどんカメラを退かせる。少しは全体像がわかって来ましたか?

バラとバラの間に、いろいろなものを挟みこみ、色や形で変化をつける。ピンク&レッド系のバラとグリーン系のバラ以外。コントラストも清楚でかわいらしい。

全体はこんなのでーーす!
結婚披露宴で花嫁花婿が座る席の上に置くアレンジメント作品。向かって右側が花嫁の座っているところで、そちらにバラが寄るように作られてあるそうな。本当の宴席ではこれの何倍も横に長ぁ~いものを飾るらしい。でもこれは狭い我が家用に小型の作品として仕上がっている。

妻が通っているフラワー・アレンジメントの教室はFlower Express@逗子。
MAKO先生、有難う。
残念ながら、現在のところ、教室の生徒さんは募集しておりません。
でもFlower Expressの作品を買うことは出来ますよ。
HPはこちら → http://express-style.jp/ (プロフェッショナルな作品の画像が掲載されています)
ゲーリー・クーパーとオードリー・ヘップバーン。名画「Love In The Afternoon(昼下がりの情事)」。
その主題歌Fascination(魅惑のワルツ)。
とろけるような甘ぁ~い旋律と、美し過ぎるストリングスが、本日のフラワー・アレンジメント作品のBGMにぴったり。
画像をよぉ~くご覧なさい。自然がつくる形や色彩の微妙な変化はとっても不規則なのだけれど、全体としては勝手にバッチリ美しく仕上がる。不思議ですねぇ。

なにせバラだから、それだけでパァ~ッと華やかでリッチ。見ごたえ十分。ため息が出る。

妻はフラワー・アレンジメントが好きで、教室で習い、たくさん作って持ちかえって来る。
細かい作業が好きなんしょうね。そういうの、私は全然ダメだ。

おかげで家は花だらけ。
インテリアの一部にバラを。バラ色の人生。

しかし美しいですねぇ。

おまけに香りがものすごい。

香りは、バラの種類によってまったく異なるから面白い。順番にかいでまわる。これはこれ、あれはあれ、それはそれ。

ガーデニングの最高峰、バラ。でも我が家で育てるのは無理なので、フラワー・アレンジメントで楽しむこととしよう。

どんどんカメラを退かせる。少しは全体像がわかって来ましたか?

バラとバラの間に、いろいろなものを挟みこみ、色や形で変化をつける。ピンク&レッド系のバラとグリーン系のバラ以外。コントラストも清楚でかわいらしい。

全体はこんなのでーーす!
結婚披露宴で花嫁花婿が座る席の上に置くアレンジメント作品。向かって右側が花嫁の座っているところで、そちらにバラが寄るように作られてあるそうな。本当の宴席ではこれの何倍も横に長ぁ~いものを飾るらしい。でもこれは狭い我が家用に小型の作品として仕上がっている。

妻が通っているフラワー・アレンジメントの教室はFlower Express@逗子。
MAKO先生、有難う。
残念ながら、現在のところ、教室の生徒さんは募集しておりません。
でもFlower Expressの作品を買うことは出来ますよ。
HPはこちら → http://express-style.jp/ (プロフェッショナルな作品の画像が掲載されています)