本日は鴨の胸肉を焼くよ。

音楽は久々にバーブラ・ストライザンド。
日本に来ないなぁ。
女性歌手で一番上手(だと私は今まで思って来た)なのに。

ALL I ASK OF YOU♪
THE PHANTOM OF THE OPERAの中の曲。
なぜかかりんとうをよく私にくれるおじさんがいる。

アトムとくーちゃんのパパという長い名前のおじさんだ。
これらはそのおじさんからもらったもの。どうもありがとうございます。

ポリポリ食べてみる。
ん、ゴボウ、なかなか行けるぞ。
冷凍された鴨の胸肉を解凍。

「おとーさん、今日は何するのですか?」とドガティ君が来る。

鎌倉の歴史の勉強を絶やさない私・・・ウソ。

暇なドガティ君はダイソン君がおともだち。

お風呂場掃除に忙しい妻のところに行って「あのぉ~、ボク暇なんですけど!」と叫ぶドガティ君。

庭は真夏の様相。

こちらはミクロな世界。

ポットの中の小さな植物たち。

いきなりですが、ストロングゼロ・ダブルレモンを飲み始めましょう。これ飲まないと調子が出ない。

では簡単なものからつくりましょう。
サラダ・ドレッシング。
これら + oliveオイルで。

完成。

本日は久しぶりに(備前焼みたいな)ルスカの皿を使います。

冷凍庫にこんなもの発見!

邪魔なところで寝るドガティ君。厨房のど真ん中。

誰、こんなことしたの?

「ボク、知りませんってば」

あなたしか、こんなことする人いないでしょう?
包丁を研ぎましょうね。

本来はドーバーのヒラメなんかを開く魚用のナイフだが、私はこればかり使っているのでした。

さあ、とりかかりましょう。

ひっくり返して、肉からはみ出ている皮の部分を切り取る。

だから邪魔なんじゃっちゅうに。

格子状に斜めカット。

よく寝てます。

マクラレン・ヴェイルのダーレンバーグが作るロングセラーで、フットボルトのシラーズ。

もう何年も飲んでるよ。たぶん15年くらいは。

ポティトォ~を揚げます。

クレイジーソルトに胡椒。

揚がったぜ。

「おとーさん、すごい匂いですね。それ分けてもらえませんか?」

ダメです。
人間用です。

フライパンを出した。

熱して、油は入れず、ただ鴨を置くだけ。皮目からね。

加熱が始まるなり、鴨の皮から脂がにじみでてくる。

すごい脂だ。

もう、面白いくらいの脂。

皮目がしっかり焼けたら、ひっくり返そう。

美味そうでしょぉ~。

バルサミコ酢、はちみつ、醤油。

これに、さっきの鴨の脂、そしてさらにこのワインを煮詰める。

それでソースが出来る。あっさり目につくりましょ。
鴨肉はこれで出来上がり。

「ボク、におい、たまりません・・・」

さっき申し上げたもの全部を煮詰めるとソースびの出来上がりさ。

ほらね。

おいしそっ!

フットボルト・シラーズ飲んで。

オーストラリアのシラーズって、最高だね。
いくつかお気に入りがあるが、これもそのひとつ。
あぁ~、おいし。

「なんか、落ちてこないかなぁ~」

*****************
食事後。
「おとーさん、遊んでぇ~♪」

「もっとガンガン遊んでぇ~♪」

ひっくり返ってでも噛み続ける。

ヘンな犬。

音楽は久々にバーブラ・ストライザンド。
日本に来ないなぁ。
女性歌手で一番上手(だと私は今まで思って来た)なのに。

ALL I ASK OF YOU♪
THE PHANTOM OF THE OPERAの中の曲。
なぜかかりんとうをよく私にくれるおじさんがいる。

アトムとくーちゃんのパパという長い名前のおじさんだ。
これらはそのおじさんからもらったもの。どうもありがとうございます。

ポリポリ食べてみる。
ん、ゴボウ、なかなか行けるぞ。
冷凍された鴨の胸肉を解凍。

「おとーさん、今日は何するのですか?」とドガティ君が来る。

鎌倉の歴史の勉強を絶やさない私・・・ウソ。

暇なドガティ君はダイソン君がおともだち。

お風呂場掃除に忙しい妻のところに行って「あのぉ~、ボク暇なんですけど!」と叫ぶドガティ君。

庭は真夏の様相。

こちらはミクロな世界。

ポットの中の小さな植物たち。

いきなりですが、ストロングゼロ・ダブルレモンを飲み始めましょう。これ飲まないと調子が出ない。

では簡単なものからつくりましょう。
サラダ・ドレッシング。
これら + oliveオイルで。

完成。

本日は久しぶりに(備前焼みたいな)ルスカの皿を使います。

冷凍庫にこんなもの発見!

邪魔なところで寝るドガティ君。厨房のど真ん中。

誰、こんなことしたの?

「ボク、知りませんってば」

あなたしか、こんなことする人いないでしょう?
包丁を研ぎましょうね。

本来はドーバーのヒラメなんかを開く魚用のナイフだが、私はこればかり使っているのでした。

さあ、とりかかりましょう。

ひっくり返して、肉からはみ出ている皮の部分を切り取る。

だから邪魔なんじゃっちゅうに。

格子状に斜めカット。

よく寝てます。

マクラレン・ヴェイルのダーレンバーグが作るロングセラーで、フットボルトのシラーズ。

もう何年も飲んでるよ。たぶん15年くらいは。

ポティトォ~を揚げます。

クレイジーソルトに胡椒。

揚がったぜ。

「おとーさん、すごい匂いですね。それ分けてもらえませんか?」

ダメです。
人間用です。

フライパンを出した。

熱して、油は入れず、ただ鴨を置くだけ。皮目からね。

加熱が始まるなり、鴨の皮から脂がにじみでてくる。

すごい脂だ。

もう、面白いくらいの脂。

皮目がしっかり焼けたら、ひっくり返そう。

美味そうでしょぉ~。

バルサミコ酢、はちみつ、醤油。

これに、さっきの鴨の脂、そしてさらにこのワインを煮詰める。

それでソースが出来る。あっさり目につくりましょ。
鴨肉はこれで出来上がり。

「ボク、におい、たまりません・・・」

さっき申し上げたもの全部を煮詰めるとソースびの出来上がりさ。

ほらね。

おいしそっ!

フットボルト・シラーズ飲んで。

オーストラリアのシラーズって、最高だね。
いくつかお気に入りがあるが、これもそのひとつ。
あぁ~、おいし。

「なんか、落ちてこないかなぁ~」

*****************
食事後。
「おとーさん、遊んでぇ~♪」

「もっとガンガン遊んでぇ~♪」

ひっくり返ってでも噛み続ける。

ヘンな犬。