晩御飯の時間だ。
お昼にたっぷりと食べたし、面倒だし、簡単に作れるものがいいな。
そこで、カップヌードル・シーフードだ。
ただし普通に作るのではない。
鉄人脇屋シェフがTV番組で紹介していたレシピを真似る。
● カップヌードル・シーフードのスープも具材も皆入る
● だからたしかに海鮮と言えなくもない。味わい的には海鮮だ。
● しかしジャガイモにベーコンが入り、見た目は海鮮じゃないね。
という変わったレシピ。
まずじゃがいも。と言ってもこれはメークインだが。
私にしてはめずらしく皮をむいている。
いつもは皮ごと食べるもんね。
細切りにする。麺と一緒に食べるからだ。
ベーコンも細切り。
こちらはサラダと生ハム。
今はこれを食べない。
翌朝のごはんの準備の一部。
カップヌードル・シーフードを開封しておく。
レシピでは山椒と指定されているが、私は五香粉を入れる。
フライパンに油を入れ、唐辛子と五香粉を加熱する。
そこでベーコンを炒める。その後メークインを炒める。
メークインは多少芯が残るくらいでいい。
またあとで加熱するから。
カップヌードル・シーフードのカップに、麺や具がヒタヒタになるくらいのお湯を入れる。
麺が伸びないうちに(私は1分ほど)、フライパンにスープごと出してしまう。
あとは強火で加熱して、水気がなくなるまでかき混ぜるだけ。
出来上がり。
「海鮮焼きそば」と言うらしいが、ジャガイモとベーコンという普通は海鮮とは関係ないものをたくさん入れるので、海鮮というイメージからは遠ざかって行く。しかしジャンク・フードの一種と思えば、結構おいしい。
スープをすべて煮詰めちゃうわけで、塩辛くなる。しかしじゃがいも(今回のはメークイン)を結構入れるので、それが塩辛さの緩衝材となる。ところがじゃがいもをあまりに増やすと、麺料理なのかなんなのかわからなくなる。
じゃがいも vs. スープの粉の量の比率を微調整すると良くなりそうだ。
ジャンキーな食べ物がお好きな方にはかなりウケそうな味である。
お昼にたっぷりと食べたし、面倒だし、簡単に作れるものがいいな。
そこで、カップヌードル・シーフードだ。
ただし普通に作るのではない。
鉄人脇屋シェフがTV番組で紹介していたレシピを真似る。
● カップヌードル・シーフードのスープも具材も皆入る
● だからたしかに海鮮と言えなくもない。味わい的には海鮮だ。
● しかしジャガイモにベーコンが入り、見た目は海鮮じゃないね。
という変わったレシピ。
まずじゃがいも。と言ってもこれはメークインだが。
私にしてはめずらしく皮をむいている。
いつもは皮ごと食べるもんね。
細切りにする。麺と一緒に食べるからだ。
ベーコンも細切り。
こちらはサラダと生ハム。
今はこれを食べない。
翌朝のごはんの準備の一部。
カップヌードル・シーフードを開封しておく。
レシピでは山椒と指定されているが、私は五香粉を入れる。
フライパンに油を入れ、唐辛子と五香粉を加熱する。
そこでベーコンを炒める。その後メークインを炒める。
メークインは多少芯が残るくらいでいい。
またあとで加熱するから。
カップヌードル・シーフードのカップに、麺や具がヒタヒタになるくらいのお湯を入れる。
麺が伸びないうちに(私は1分ほど)、フライパンにスープごと出してしまう。
あとは強火で加熱して、水気がなくなるまでかき混ぜるだけ。
出来上がり。
「海鮮焼きそば」と言うらしいが、ジャガイモとベーコンという普通は海鮮とは関係ないものをたくさん入れるので、海鮮というイメージからは遠ざかって行く。しかしジャンク・フードの一種と思えば、結構おいしい。
スープをすべて煮詰めちゃうわけで、塩辛くなる。しかしじゃがいも(今回のはメークイン)を結構入れるので、それが塩辛さの緩衝材となる。ところがじゃがいもをあまりに増やすと、麺料理なのかなんなのかわからなくなる。
じゃがいも vs. スープの粉の量の比率を微調整すると良くなりそうだ。
ジャンキーな食べ物がお好きな方にはかなりウケそうな味である。