さぁ、出かけよう。
クルマに乗ってと。。。暑ぅっ!
嫌だわ、この季節。
車中がすごい気温になる。
でもクルマに乗って出かけよう。
住宅地を抜けたら、行合川の交差点。
西へ、江の島へ!
・・・残念ながら江の島ではなく、湘南モールフィル(藤沢市)へ。
その中にあるQB(格安の理髪店)に行くのが第一の外出目的。
ところが、開店と同時にQB前はすごい行列。
だから散髪は止めて帰って来た。行った意味ないじゃぁ~ん!
その通り。
しかし湘南モールフィルまでわざわざ行ったのだし、買い物だけはして来た。
普段私が在宅の時は私がランチ当番。でもこの日は妻が担当。
なんと、パッタイ風焼きそばを妻が作っていた。
TV番組ヒルナンデスで紹介されたレシピらしい。
妻はヒルナンデスが大好きで、放送日はほぼ毎日見ている。
そして「ぜひやってみよー!」とチャレンジした。
ふむふむ。これなかなかおいしいぞ。
麺は日本的な蒸し焼きそばの麺なんだが、味付けや具材はパッタイ的というレシピ。
いいじゃん、これ。
散髪はできなかったが、買い物はした。普段西友七里ヶ浜店では売ってないものを買ってきた。
このチューハイ。飲みたかったんだなー。
次はこれだ。ウルグアイ産コーンビーフ。
あのNOZAKIが輸入している。
こちらの容器は樹脂ではなく、今も金属缶で、開け方も昔と同じ。
右下に缶を開ける器具がついているでしょう?
コーンビーフというと南米というイメージがあるね。
今も最大の生産国はブラジル。ウルグアイも大量に生産している。
本場ものさ。
」
最近NOZAKIのオリジナルの国産コーンビーフは樹脂製の容器になった。
そして相変らず高価だ。
こちらのNOZAKIが輸入したそしてウルグアイ産コーンビーフは、NOZAKIオリジナルの国産コーンビーフの4倍以上入って、価格は2倍未満だ。
つまり単価は4分の1未満。
やはり、日本のコーンビーフって高過ぎるよね。
ついでに目についた缶詰も買ってきた。腐らないからね。
さけ中骨水煮って、珍しい。
鮭の身は高価だが、それをそぎ落とした中骨なら安いのだろう。
おまけにアルコール消毒液(詰め替え用)やアワアワも石鹸(詰め替え用)まで手に入った。ラッキー。
夕方になったので、ドガティ君の散歩と運動に出かける。
何もしていないようでも、忙しい毎日。
そして毎日がどんどん過ぎて行く。
山と空。
空気がいい。ここを歩いているだけならば、COVID-19なんてどこの国の話?ってなもんだが、そうではないのだ。
この葉、何かわかりますか?
カツラです。
すごく背が高くなる樹だから、一般の家庭では避けられてしまうかも。
でもこれを植えておられるお宅の敷地は広い。
背は高いが、葉っぱが丸くて、とてもかわいい。
カツラは好きな樹です。
こちらはアジサイ幼稚園。次から次とかわいらしいアジサイが、咲く。
この地層(↓)が面白いなあと思っていつも見ている。
堆積した地層が隆起する時に、なんらかの理由で不均等に持ち上がったのだろうね。
その後昭和の時代になって、西武不動産により七里ガ浜住宅地として開発された時に、ここが露出した。
ブラタモリみたいになって来たね。
さて、ドガティ君が待ちに待った時間。
ボール投げだ。
「おとーさん、それを早く投げてください!」
私がボールを投げる。
あるいは蹴る。
するとドガティ君が走ってそれを取りに行く。
そしてうれしそうにボールをくわえて、走って帰って来る。
そして「どーーです、おとーさん、ボク、すごい?」と言う。
そんなことを50回も繰り返すと、ドガティ君は疲れ果てる。
そうしたら、帰りましょう。
また明日遊ぼうね。明日の朝は海にでも行ってみますか?
ゆっくりと帰って、ドガティ君の晩御飯。
夕陽を背中から浴びる。
日没が遅くなった。
「あれ、おとーさんが来ませんよ?」
ドガティ君が振り返って心配そう。
クルマに乗ってと。。。暑ぅっ!
嫌だわ、この季節。
車中がすごい気温になる。
でもクルマに乗って出かけよう。
住宅地を抜けたら、行合川の交差点。
西へ、江の島へ!
・・・残念ながら江の島ではなく、湘南モールフィル(藤沢市)へ。
その中にあるQB(格安の理髪店)に行くのが第一の外出目的。
ところが、開店と同時にQB前はすごい行列。
だから散髪は止めて帰って来た。行った意味ないじゃぁ~ん!
その通り。
しかし湘南モールフィルまでわざわざ行ったのだし、買い物だけはして来た。
普段私が在宅の時は私がランチ当番。でもこの日は妻が担当。
なんと、パッタイ風焼きそばを妻が作っていた。
TV番組ヒルナンデスで紹介されたレシピらしい。
妻はヒルナンデスが大好きで、放送日はほぼ毎日見ている。
そして「ぜひやってみよー!」とチャレンジした。
ふむふむ。これなかなかおいしいぞ。
麺は日本的な蒸し焼きそばの麺なんだが、味付けや具材はパッタイ的というレシピ。
いいじゃん、これ。
散髪はできなかったが、買い物はした。普段西友七里ヶ浜店では売ってないものを買ってきた。
このチューハイ。飲みたかったんだなー。
次はこれだ。ウルグアイ産コーンビーフ。
あのNOZAKIが輸入している。
こちらの容器は樹脂ではなく、今も金属缶で、開け方も昔と同じ。
右下に缶を開ける器具がついているでしょう?
コーンビーフというと南米というイメージがあるね。
今も最大の生産国はブラジル。ウルグアイも大量に生産している。
本場ものさ。
」
最近NOZAKIのオリジナルの国産コーンビーフは樹脂製の容器になった。
そして相変らず高価だ。
こちらのNOZAKIが輸入したそしてウルグアイ産コーンビーフは、NOZAKIオリジナルの国産コーンビーフの4倍以上入って、価格は2倍未満だ。
つまり単価は4分の1未満。
やはり、日本のコーンビーフって高過ぎるよね。
ついでに目についた缶詰も買ってきた。腐らないからね。
さけ中骨水煮って、珍しい。
鮭の身は高価だが、それをそぎ落とした中骨なら安いのだろう。
おまけにアルコール消毒液(詰め替え用)やアワアワも石鹸(詰め替え用)まで手に入った。ラッキー。
夕方になったので、ドガティ君の散歩と運動に出かける。
何もしていないようでも、忙しい毎日。
そして毎日がどんどん過ぎて行く。
山と空。
空気がいい。ここを歩いているだけならば、COVID-19なんてどこの国の話?ってなもんだが、そうではないのだ。
この葉、何かわかりますか?
カツラです。
すごく背が高くなる樹だから、一般の家庭では避けられてしまうかも。
でもこれを植えておられるお宅の敷地は広い。
背は高いが、葉っぱが丸くて、とてもかわいい。
カツラは好きな樹です。
こちらはアジサイ幼稚園。次から次とかわいらしいアジサイが、咲く。
この地層(↓)が面白いなあと思っていつも見ている。
堆積した地層が隆起する時に、なんらかの理由で不均等に持ち上がったのだろうね。
その後昭和の時代になって、西武不動産により七里ガ浜住宅地として開発された時に、ここが露出した。
ブラタモリみたいになって来たね。
さて、ドガティ君が待ちに待った時間。
ボール投げだ。
「おとーさん、それを早く投げてください!」
私がボールを投げる。
あるいは蹴る。
するとドガティ君が走ってそれを取りに行く。
そしてうれしそうにボールをくわえて、走って帰って来る。
そして「どーーです、おとーさん、ボク、すごい?」と言う。
そんなことを50回も繰り返すと、ドガティ君は疲れ果てる。
そうしたら、帰りましょう。
また明日遊ぼうね。明日の朝は海にでも行ってみますか?
ゆっくりと帰って、ドガティ君の晩御飯。
夕陽を背中から浴びる。
日没が遅くなった。
「あれ、おとーさんが来ませんよ?」
ドガティ君が振り返って心配そう。