本日の課題はドイツ風ランチ・ボックスみたいなランチ。
すごく賢い国ドイツに敬意を表してバッハを鳴らしましょう♪
ただし演奏はアメリカ人(笑)。
オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団。
良くも悪くも名盤。バッハをオーマンディがオーケストラ用に仕込みなおしたものだ。

YouTubeでお聴きください。パッサカリアとフーガ♪
なんと重厚、かつくどい音楽なんでしょう。
私は学生時代にこのLPレコードを持っていた。それは私にとっては思い出のレコードなのだ。しかし当時感動して聴いている私の横で、私の父が私に「くどいな、これ」と言ったのを私はよく覚えている。父は頭が良かった。概ねいつも正しいことを言っていたと、今になって私も思う。たしかにそうなんだろう。この演奏に関してすごい評価をネット上でみつけたが、そこにはこう書いてあった。
「これはものすごい世界だ。大袈裟でセンチメンタルで甘くてザックリしてておまけに力ずくのクライマックスが……。楽器の使い方も変わったセンスで……。この音楽で誰が幸せになるのか?」
笑っちゃうくらいシニカルなコメントだ。たしかにね。普通、このパッサカリアとフーガって、思いつくのはオルガンによる演奏でしょう。
我が家にもオルガン演奏のCDがある(↓ 赤い線のところ)。

でもね、いいのですよ。
オーマンディはユダヤ系でアメリカ移民となった人。音楽の普及に努めた人。
聴きましょうよ。
アメリカ人たちの演奏で、かつオーケストラ編成でパッサカリアとフーガ♪
最後なんてもうこれでもか!これでもか!どうだ!どうだぁぁ!と鳴り響く。
弦も管も一緒に目いっぱいに、たたたたたたたたぁ~♪
そんな難しく考えることはない。私の父がどう言おうと。
昨夜は雨。庭がしっとりと濡れて芝生がとてもいい感じ。

一昨年張って順調に育った芝の横に、昨年秋に芝をすこし張ってみた。
しかし昨年秋に張った芝(↓の画像で左側)は、張ったあとすぐに成長しない時期に入ってしまいそれ以降ほとんど育たなかった。
でも今年の春になりちょっとずつ伸びてきた。ほとんどのところが順調だ。

富じいさんと言う方に以前尋ねられたので、書いてみた。
富じいさん、こんな具合ですよ。
一部はよろしくないのでまた補修するかな。
妻が植えたばかりのラベンダー。

庭全体がしっとりして、気持ちいい朝。
世の中順調に行ってもらいたい。
COVID-19、飛んでけ!

こちらはウルフアイの花。きれいでしょ。葉も花も。

いろんな木の下のほとんど終日陰になるところにヤマアジサイの開花を発見。

日本古来の可憐で地味なヤマアジサイ。
かわいいですよ。
とても小さい。

本日は若山曜子先生のレシピ本を真似させてもらいましょう。

困った時はこれ。
フライパンひとつでできるおかずのレシピが満載だ。
でもそれとは別に、ピラフをつくりましょう。これも若山先生のアイデア。
バター、コンソメ、ローリエ、タマネギと米。

あとはパセリを完成時に散らすだけだ。

そしてソーセージ。なにせドイツ弁当だからね(笑)。

このソーセージ、かなりうまい。
さらにザワークラウトみたいなのを簡単に作るために、キャベツ。
ザワークラウトみたいなのであって、ザワークラウトでは全然ないけどね。
千切りしないといけないが、面倒なので、最初から切られたコールスローサラダ用のを買ってきた。

すごい手抜き。
食材はこれだけ。ソーセージとキャベツ。
ドイツ弁当っちゅうくらいだから、ソーセージとキャベツさ。
調味料は以下の通り。

中華だしの鶏ガラスープの素が笑えるが、実はこれ、すごくいい。
さすがの若山先生のレシピだ。
味わえば、わかるよ。
問題は白ワインビネガーだ。それが西友七里ヶ浜店にはなかった。
バルサミコ酢なんて難しいものは売られているのに、白ワインビネガーがない。なぜよ??
それでは若山先生のレシピによるドイツ弁当が完成しない。
そこでNadiaのウェブサイトを見た。白ワインビネガーの代用品はナニ?

答えは簡単。酢だけでもいいし、酢に白ワイン少々でもいい。
ということで、こちらを。

これで全部そろった。
安心して北雪を飲もうね。

ピラフを除き、それ以外は本当にフライパンひとつで出来ちゃうよ。

おいしいよ。
「ボクもソーセージを舐めたいです」

そうだろうねぇ。
鎌倉ハムのソーセージはすっごくおいしい。
粒入りマスタード。

これもまたとてもおいしいよ。
ソーセージにつけても、サラダ用ドレッシングの一部に使ってもおいしい。
「じゃあその粒マスタードでもいいから、舐めさせてください」

だめだねぇ。
これは結構高いの。エスビー食品がフランスから輸入しているんだ。
そもそもあなた、イヌがこんなのたくさん舐めたら、おかしくなるよ。
「じゃあ、抱っこして食べ物見せて」とドガティ君がうるさいので、抱っこしてあげる。

犬を飼わない人には想像できない光景かもしれない。
いや、その衛生的感覚の違いに気絶してしまうかも。
調理中に犬がキッチンをウロウロし、その犬を抱っこして調理している人がいるだなんて。
わかります。そうでしょうねぇ。
でも平気なんです、私。
すでにタマネギやバターやローリエやコンソメや米を炊いている炊飯器からはかなりいい匂い。
ドガティ君がそちらに惹かれる。

フライパンにソーセージを置き、キャベツの千切りを置く。

それで?
あとは調味料と水を加えるだけだ。
「ボクは、それが欲しい!」

わかります。
お気持ちはわかりますよ。
胡椒や中華だしや水やワインや酢や胡椒やオリーブオイルやニンニク・・・。
酢が大事だ。それがなければ、ザワークラウトみたいなドイツ弁当ができない。

加えてローリエもね。

蓋して煮る。キャベツ全部が一気にフライパンに入るわけではない。
千切りするとボリュームがすごくなるから。
でも煮るとすぐにペシャンコになるから、キャベツの一部を煮て、すぐにあとで残りを加えればいい。

ソーセージもキャベツも、材料としてはしっかりしているから、自分が都合のいい時間だけ煮ればいい。
崩れるわけはないから。
多少煮過ぎてもオッケー。
20分くらいかな。水分が飛ぶまで。
最後に味見して大丈夫なら、蓋をあけて、一気にやってしまおう。

「おとーさん、今回のは新しいニオイがします」

そう思うよ。なにせドイツ弁当だからね。
ニューなお料理。

ここまで来たら、水分を飛ばしてしまいましょう。

できましたよ。
これをワンプレートではなく、ワンボックス形式にしたら、ケルンの大聖堂前で売れるよ。
だから「ドイツ弁当」だ(ドイツの中では、私はケルンかコブレンツしか行ったことがない)。

いきなり煮込んだキャベツだが、たしかに酢が効いていて、ザワークラウト風である。
むしろ他の出汁も効いているし、酢が強すぎることもなく、キャベツの味が全体的にいいかも。
これ、とっても賢いレシピだよ。
さすが若山先生だ。
だってね、キャベツは酢の香りでザワークラウトみたいだ。
しかしそんなキャベツと一緒に煮たのにソーセージは酢を弾き飛ばしていて、普通にソーセージしている。
一気に両方簡単に短時間で片づけておきながら、酢の影響はキャベツにだけ及ぶ。すごくね?

大量にキャベツが食べられるよ。
とてもさわやかな弁当だ。
中華だしまで入っているこのキャベツ(↓)を食べてみませんか?

おいしいよ。
鎌倉ハムのソーセージ。これは定番。

絶対おいしい。
タマネギと米を炊いたピラフもいいよ。
タマネギの甘味がいい役割を果たす。
「弁当」には不可欠な米だし。ドイツ人に米がウケるかどうかは知らないが。

ダメなら、彼らのために、ポテトかパンに替えてあげよう。
でもこのピラフ、おいしい。
ローリエ、バターも入ってリッチな感じ💛
ドイツ弁当をどうぞ♪
すごく賢い国ドイツに敬意を表してバッハを鳴らしましょう♪
ただし演奏はアメリカ人(笑)。
オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団。
良くも悪くも名盤。バッハをオーマンディがオーケストラ用に仕込みなおしたものだ。

YouTubeでお聴きください。パッサカリアとフーガ♪
なんと重厚、かつくどい音楽なんでしょう。
私は学生時代にこのLPレコードを持っていた。それは私にとっては思い出のレコードなのだ。しかし当時感動して聴いている私の横で、私の父が私に「くどいな、これ」と言ったのを私はよく覚えている。父は頭が良かった。概ねいつも正しいことを言っていたと、今になって私も思う。たしかにそうなんだろう。この演奏に関してすごい評価をネット上でみつけたが、そこにはこう書いてあった。
「これはものすごい世界だ。大袈裟でセンチメンタルで甘くてザックリしてておまけに力ずくのクライマックスが……。楽器の使い方も変わったセンスで……。この音楽で誰が幸せになるのか?」
笑っちゃうくらいシニカルなコメントだ。たしかにね。普通、このパッサカリアとフーガって、思いつくのはオルガンによる演奏でしょう。
我が家にもオルガン演奏のCDがある(↓ 赤い線のところ)。

でもね、いいのですよ。
オーマンディはユダヤ系でアメリカ移民となった人。音楽の普及に努めた人。
聴きましょうよ。
アメリカ人たちの演奏で、かつオーケストラ編成でパッサカリアとフーガ♪
最後なんてもうこれでもか!これでもか!どうだ!どうだぁぁ!と鳴り響く。
弦も管も一緒に目いっぱいに、たたたたたたたたぁ~♪
そんな難しく考えることはない。私の父がどう言おうと。
昨夜は雨。庭がしっとりと濡れて芝生がとてもいい感じ。

一昨年張って順調に育った芝の横に、昨年秋に芝をすこし張ってみた。
しかし昨年秋に張った芝(↓の画像で左側)は、張ったあとすぐに成長しない時期に入ってしまいそれ以降ほとんど育たなかった。
でも今年の春になりちょっとずつ伸びてきた。ほとんどのところが順調だ。

富じいさんと言う方に以前尋ねられたので、書いてみた。
富じいさん、こんな具合ですよ。
一部はよろしくないのでまた補修するかな。
妻が植えたばかりのラベンダー。

庭全体がしっとりして、気持ちいい朝。
世の中順調に行ってもらいたい。
COVID-19、飛んでけ!

こちらはウルフアイの花。きれいでしょ。葉も花も。

いろんな木の下のほとんど終日陰になるところにヤマアジサイの開花を発見。

日本古来の可憐で地味なヤマアジサイ。
かわいいですよ。
とても小さい。

本日は若山曜子先生のレシピ本を真似させてもらいましょう。

困った時はこれ。
フライパンひとつでできるおかずのレシピが満載だ。
でもそれとは別に、ピラフをつくりましょう。これも若山先生のアイデア。
バター、コンソメ、ローリエ、タマネギと米。

あとはパセリを完成時に散らすだけだ。

そしてソーセージ。なにせドイツ弁当だからね(笑)。

このソーセージ、かなりうまい。
さらにザワークラウトみたいなのを簡単に作るために、キャベツ。
ザワークラウトみたいなのであって、ザワークラウトでは全然ないけどね。
千切りしないといけないが、面倒なので、最初から切られたコールスローサラダ用のを買ってきた。

すごい手抜き。
食材はこれだけ。ソーセージとキャベツ。
ドイツ弁当っちゅうくらいだから、ソーセージとキャベツさ。
調味料は以下の通り。

中華だしの鶏ガラスープの素が笑えるが、実はこれ、すごくいい。
さすがの若山先生のレシピだ。
味わえば、わかるよ。
問題は白ワインビネガーだ。それが西友七里ヶ浜店にはなかった。
バルサミコ酢なんて難しいものは売られているのに、白ワインビネガーがない。なぜよ??
それでは若山先生のレシピによるドイツ弁当が完成しない。
そこでNadiaのウェブサイトを見た。白ワインビネガーの代用品はナニ?

答えは簡単。酢だけでもいいし、酢に白ワイン少々でもいい。
ということで、こちらを。

これで全部そろった。
安心して北雪を飲もうね。

ピラフを除き、それ以外は本当にフライパンひとつで出来ちゃうよ。

おいしいよ。
「ボクもソーセージを舐めたいです」

そうだろうねぇ。
鎌倉ハムのソーセージはすっごくおいしい。
粒入りマスタード。

これもまたとてもおいしいよ。
ソーセージにつけても、サラダ用ドレッシングの一部に使ってもおいしい。
「じゃあその粒マスタードでもいいから、舐めさせてください」

だめだねぇ。
これは結構高いの。エスビー食品がフランスから輸入しているんだ。
そもそもあなた、イヌがこんなのたくさん舐めたら、おかしくなるよ。
「じゃあ、抱っこして食べ物見せて」とドガティ君がうるさいので、抱っこしてあげる。

犬を飼わない人には想像できない光景かもしれない。
いや、その衛生的感覚の違いに気絶してしまうかも。
調理中に犬がキッチンをウロウロし、その犬を抱っこして調理している人がいるだなんて。
わかります。そうでしょうねぇ。
でも平気なんです、私。
すでにタマネギやバターやローリエやコンソメや米を炊いている炊飯器からはかなりいい匂い。
ドガティ君がそちらに惹かれる。

フライパンにソーセージを置き、キャベツの千切りを置く。

それで?
あとは調味料と水を加えるだけだ。
「ボクは、それが欲しい!」

わかります。
お気持ちはわかりますよ。
胡椒や中華だしや水やワインや酢や胡椒やオリーブオイルやニンニク・・・。
酢が大事だ。それがなければ、ザワークラウトみたいなドイツ弁当ができない。

加えてローリエもね。

蓋して煮る。キャベツ全部が一気にフライパンに入るわけではない。
千切りするとボリュームがすごくなるから。
でも煮るとすぐにペシャンコになるから、キャベツの一部を煮て、すぐにあとで残りを加えればいい。

ソーセージもキャベツも、材料としてはしっかりしているから、自分が都合のいい時間だけ煮ればいい。
崩れるわけはないから。
多少煮過ぎてもオッケー。
20分くらいかな。水分が飛ぶまで。
最後に味見して大丈夫なら、蓋をあけて、一気にやってしまおう。

「おとーさん、今回のは新しいニオイがします」

そう思うよ。なにせドイツ弁当だからね。
ニューなお料理。

ここまで来たら、水分を飛ばしてしまいましょう。

できましたよ。
これをワンプレートではなく、ワンボックス形式にしたら、ケルンの大聖堂前で売れるよ。
だから「ドイツ弁当」だ(ドイツの中では、私はケルンかコブレンツしか行ったことがない)。

いきなり煮込んだキャベツだが、たしかに酢が効いていて、ザワークラウト風である。
むしろ他の出汁も効いているし、酢が強すぎることもなく、キャベツの味が全体的にいいかも。
これ、とっても賢いレシピだよ。
さすが若山先生だ。
だってね、キャベツは酢の香りでザワークラウトみたいだ。
しかしそんなキャベツと一緒に煮たのにソーセージは酢を弾き飛ばしていて、普通にソーセージしている。
一気に両方簡単に短時間で片づけておきながら、酢の影響はキャベツにだけ及ぶ。すごくね?

大量にキャベツが食べられるよ。
とてもさわやかな弁当だ。
中華だしまで入っているこのキャベツ(↓)を食べてみませんか?

おいしいよ。
鎌倉ハムのソーセージ。これは定番。

絶対おいしい。
タマネギと米を炊いたピラフもいいよ。
タマネギの甘味がいい役割を果たす。
「弁当」には不可欠な米だし。ドイツ人に米がウケるかどうかは知らないが。

ダメなら、彼らのために、ポテトかパンに替えてあげよう。
でもこのピラフ、おいしい。
ローリエ、バターも入ってリッチな感じ💛
ドイツ弁当をどうぞ♪