夏だ、サザンだ!
これ(↓)は、桑田佳祐さんが一時期独自に活動されていた頃の曲だ。
調子はいいが、どこかちょっと悲しいメロディで、JUST A MAN IN LOVE ♪
サザンのYouTube公式チャンネルからのちょっと面白い形式の動画。
主要な部分はスタジオ録音の懐かしの音源だ。それに動画をいろいろと重ねてある。
夏だ、カレーだ、ビールだ、白ワインだ!!
カレーと言えば、鎌倉ではOXYMORONだ!!

この本の表紙の画像(↑)が、カレーの名店OXYMORONのなすと挽き肉のカレー。
そのレシピがこちら(↓)。

しかしオリジナル・レシピそのままは無理。
レシピにあるスパイスには家にあるものとないものがある。
オリジナルレシピはホールのスパイスをやたら使うしね。
ということで私の勝手な選択はこんなもんだ。

手前の皿の中はクミンシードやブラウン・マスタードのホール。横にあるのはローレル。
したがって作り方もかなり勝手にやらせてもらいましょう。
まずはパウダーを用意。

クローブのホール。

すり鉢でつぶす。
タイ産ジャスミンライスを炊きましょうね。

夏はカレーに加えてビールでしょう。サッポロのラガー。

苦みも効いて、日本のビールだ。
ニンニクとショウガ。

タマネギは粗々に切る。

キレイなシシトウ。

地元のナス。

ミョウガ3個をグサグサと切る。

こんな具合に最後はみじん切りに。

こちらはキッチン内の妻の植物園。

こうやるとニンジンの葉が伸びるそうだ。
たしかにちょっと伸びてきた。
ニンジンのへたを水に浸けるだけ。
油の中で加熱されたクミンとブラウン・マスタードのホールが香る。

そこにニンニクとショウガを入れる。そして加熱。

そこにタマネギを投入。炒める。

夏はこれでしょ。アサヒ・スーパー・ドライ。

「ほしいなぁ。油が付いたタマネギでもビールでも」

あかん、あかん。ビールなんてあかん。油もあかんで~。
ひき肉を加える。しっかり炒めよう。

「あぁ~、いい匂い」

そこに塩、スパイス、ローレル。

そして炒める。
「なにかくれないとボクは怒る」

そんな犬は無視しましょうね。
あまりもののトマトペーストとピューレを加える。

ヨーグルトもね。

また炒める。
そして水を加えて加熱する。

醤油を加えよう。

スパイス的辛さや唐辛子的辛さやコクや塩気が足りない気がしたので、スパイス他なんだかんだと加える。

ケチャップ、マヨネーズ、酢、ヨーグルト、クレイジーソルト。

それらを混ぜ混ぜすると、サラダ・ドレッシングになる。

ナスを揚げる。

油ものが好きなドガティ君は床で待機。

ナスがうまそう。

シシトウを入れたら油が跳ねた。

次は白ワイン。安いチリのシャルドネ。

これ、値段からしたらかなりおいしい。
サラダの用意。

先ほど作ったドレッシングをかける。
しっかり揚げられて色鮮やかになったシシトウとナスを中華鍋に入れる。

そして軽く加熱する。
食卓横のカーテンが揺れる。風が入ってきて、涼しくなる。

できたぞ。
OXYMORONのレシピをパクッて自分の好きに作った真夏のカレー。

ミョウガがいい味だ。
もっと使えば良かったな。
タイ米も香る。ミョウガが涼し気。

シャルドネをごくごく。

サラダもしっかり噛んで食べましょう。

やみやみ・やみやみ。
辛いなぁ。うひゃーーー。

最後の最後まで楽しみましょう。

真夏のカレーだな。
あぁ、おいしかった。
これ(↓)は、桑田佳祐さんが一時期独自に活動されていた頃の曲だ。
調子はいいが、どこかちょっと悲しいメロディで、JUST A MAN IN LOVE ♪
サザンのYouTube公式チャンネルからのちょっと面白い形式の動画。
主要な部分はスタジオ録音の懐かしの音源だ。それに動画をいろいろと重ねてある。
夏だ、カレーだ、ビールだ、白ワインだ!!
カレーと言えば、鎌倉ではOXYMORONだ!!

この本の表紙の画像(↑)が、カレーの名店OXYMORONのなすと挽き肉のカレー。
そのレシピがこちら(↓)。

しかしオリジナル・レシピそのままは無理。
レシピにあるスパイスには家にあるものとないものがある。
オリジナルレシピはホールのスパイスをやたら使うしね。
ということで私の勝手な選択はこんなもんだ。

手前の皿の中はクミンシードやブラウン・マスタードのホール。横にあるのはローレル。
したがって作り方もかなり勝手にやらせてもらいましょう。
まずはパウダーを用意。

クローブのホール。

すり鉢でつぶす。
タイ産ジャスミンライスを炊きましょうね。

夏はカレーに加えてビールでしょう。サッポロのラガー。

苦みも効いて、日本のビールだ。
ニンニクとショウガ。

タマネギは粗々に切る。

キレイなシシトウ。

地元のナス。

ミョウガ3個をグサグサと切る。

こんな具合に最後はみじん切りに。

こちらはキッチン内の妻の植物園。

こうやるとニンジンの葉が伸びるそうだ。
たしかにちょっと伸びてきた。
ニンジンのへたを水に浸けるだけ。
油の中で加熱されたクミンとブラウン・マスタードのホールが香る。

そこにニンニクとショウガを入れる。そして加熱。

そこにタマネギを投入。炒める。

夏はこれでしょ。アサヒ・スーパー・ドライ。

「ほしいなぁ。油が付いたタマネギでもビールでも」

あかん、あかん。ビールなんてあかん。油もあかんで~。
ひき肉を加える。しっかり炒めよう。

「あぁ~、いい匂い」

そこに塩、スパイス、ローレル。

そして炒める。
「なにかくれないとボクは怒る」

そんな犬は無視しましょうね。
あまりもののトマトペーストとピューレを加える。

ヨーグルトもね。

また炒める。
そして水を加えて加熱する。

醤油を加えよう。

スパイス的辛さや唐辛子的辛さやコクや塩気が足りない気がしたので、スパイス他なんだかんだと加える。

ケチャップ、マヨネーズ、酢、ヨーグルト、クレイジーソルト。

それらを混ぜ混ぜすると、サラダ・ドレッシングになる。

ナスを揚げる。

油ものが好きなドガティ君は床で待機。

ナスがうまそう。

シシトウを入れたら油が跳ねた。

次は白ワイン。安いチリのシャルドネ。

これ、値段からしたらかなりおいしい。
サラダの用意。

先ほど作ったドレッシングをかける。
しっかり揚げられて色鮮やかになったシシトウとナスを中華鍋に入れる。

そして軽く加熱する。
食卓横のカーテンが揺れる。風が入ってきて、涼しくなる。

できたぞ。
OXYMORONのレシピをパクッて自分の好きに作った真夏のカレー。

ミョウガがいい味だ。
もっと使えば良かったな。
タイ米も香る。ミョウガが涼し気。

シャルドネをごくごく。

サラダもしっかり噛んで食べましょう。

やみやみ・やみやみ。
辛いなぁ。うひゃーーー。

最後の最後まで楽しみましょう。

真夏のカレーだな。
あぁ、おいしかった。