「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

雨の日のリモート・ワーク

2021-06-17 12:00:43 | いろいろ
この日は仕事が変わってから初めての在宅勤務だった。

朝起きたら雨。

でもドガティ君の散歩には行かねばならない。



ボトボトだ。

タオルで拭かれて、足も洗ってもらったドガティ君。



この日は紙のゴミを捨てる日だった。



● 段ボール
● 本や新聞紙
● ミックスペーパー(薄っぺらい紙の小片)
● 分厚い紙(段ボールではない)

これら4種類を分類して、それぞれルールにそって包んだり縛ったり。

でも雨じゃねえ。雨でも出すってことになっているが、あまり早くに出したらグダグダになっちゃいそう。 



朝ごはんも食べたら、2階へ上がろう。



ついでに面白いので玄関をお見せしましょう。

なぜ?と言われたらわからないけど、いつも「おもしろい風景」と思っている、上から見た玄関。



PC内で、あれこれチェックして、返信すべきものは返信して。



新たに資料を作成したいけれど、なにせまだ新しい仕事ゆえ、何をどうすればいいのやら。



コードレスのマウスを仕事場で使っていて、自宅のはコード付きだ。

ややこしいから自宅のもコードレスなマウスにしようかな。



でもコードが無いマウスもマウスと言うのかね?

コード無しでは、マウスには見えないが。

昼になったら讃岐うどん。



最も簡単でおいしくて栄養価も高くて、お安めな食べ方のうどん。

これは得意だ。過去にこのブログに何度か登場している。

かつて一緒に働いたUさんから教わったレシピ。

すぐ作ってサッと食べられる。

ネギ、ミョウガ、ナス。



調味料は、ごま油とめんつゆがあれば出来るからね。



ごま油で豚肉(コマでいい)をよく炒め、脂が出て来たら、茄子を入れて炒める。



ドガティ君が「それ、欲しいです」と睨む。



めんつゆを希釈して温め、そこに炒めた豚肉とナスをごま油ごと、入れる。



匂いがきつくなり、ドガティ君の興奮が高まる。



讃岐うどんを茹で、冷水で締める。



つゆをお椀に入れて、七味をかける。



冷たいうどんと熱いつゆ。これがいいのだ。

穴あきスプーンで最後は底から具も全部すくい上げて食べてしまおう。



ごま油がきいて、おいしい。

到着した箱。またアイルランドからだ。



いつものバリーズ・ティ。



我が家がどんどん消費する茶葉。

マスター・ブレンド(旧クラシック・ブレンド)の茶葉が6箱、あとはルイボスティとカモミールのティバッグ。



「見せてくれぇ~」と飛びつくドガティ君。



もらえないものだから、未練たらしい。



これで朝のミルクティが切れる心配はなくなった。



下の画像で真ん中あたり、下線を施したところ。



インドのアッサム、ケニア、ルワンダの茶農園から厳選された・・・とあるでしょ。

アイルランドの茶葉の作り手は、アフリカ産茶葉を上手に利用する。

たいていの製品は、そのままというよりは、ミルクティとして飲むのに適するものだ。

というわけで、しっかりしたブラック・ティ(↓)。



ではまた午後の部。

新しい仕事ではGoogle Chromeで入ってその諸機能をやたら使う。



このHubSpotも大好きな職場だ。



職場内のやりとりはもっぱらSlackだし。



仕事のスタイルっていろいろだねえ。

リモート・ワークって、通勤する手間や時間がなくなるのは確かだ。

感染対策上は、非常に優れた働き方である。

一方で、なんだか定められた勤務時間とは無関係に、どんどん追いまくられ切れ目なく働いてしまう危険があるねえ。
コメント (16)
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