昨日は「お昼はなんか変わったモノに初挑戦しようじゃないか!」と意気込み、朝から西友七里ガ浜店へ向かった。具材、調味料は同店で全部揃った。七里ガ浜住宅地の皆さん!もっと西友でお買いものをしよう。
11:15am調理準備開始。韓国プルコギ風の野菜・肉炒めだ。
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ニラ、玉ネギ、しめじ。ザクザク切るだけ。牛肉薄切り。これも適当に切るだけ。向こうにサバティエの包丁が見える。キラキラと美しいなぁ・・・危ない感覚。話はそれるが、皆さん、サバティエの包丁は良いですよ。後日またご紹介します。おフランスの包丁。因みにお肉は豪州産の格安薄切りビーフ。仏で切られた豪が韓の味付けに。一方野菜はすべて国産だ。
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タレを作ろう。醤油、酒、砂糖、ニンニク、ショウガ、ネギ、唐辛子をぶち込んで混ぜるだけ。左がそれである。この材料の名前を聞き、同時に画像を観ただけで、「あぁ~うまそう」と思うでしょう?赤いのは唐辛子だ。大量の唐辛子が入っている。
そのタレに牛肉、玉ネギ、しめじを漬けこんだのが右の画像。手でグルグル、グニュグニュと混ぜる。しばらく待つ。10分ほどか。
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上はタレに具材が漬かるのを待っている風景。戦友たちが戦場に突入する前、少しリラックスしている風情。この時点でニオイがすごい。静かな雰囲気の中、次に来る炒め作業を想像し、緊張感が徐々に高まる。
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「この料理って、いったい何が特徴なの?ひとつだけ挙げよ」と言われたら、私は一言「ごま油」と答えるだろう。「最後にごま油をひとかけします」という料理は多いが、これは最初から鍋にごま油を馴染ませて炒める。さて、実はもう出来たも同然だ。
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パンパカパーーン!炒め作業開始!シュワッチ・シュワッチ。タレに漬けた牛肉、玉ネギ、しめじを鍋に投入してサッササッサと炒める。早い早い。さらにニラを入れる。ササササササァ~っと炒める。終わり。あっけない。
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皿に盛りつけてから、一味唐辛子とごまをかける。唐辛子がたくさん入ったタレに漬かった具材を炒めているのに、更に唐辛子をかけているわけだ。さあさあ食べるむにだ、パクパク食っぱ食っぱ。甘辛さが食欲増進。ちょっと汗がたらり。
調理最終段階で、お好みにより、ごま油をかけてもいいかもしれない。野菜と肉の比率もまた好みで適当に。これもまた、誰でも出来ます。失敗などあり得ない料理。是非どうぞ。
11:15am調理準備開始。韓国プルコギ風の野菜・肉炒めだ。
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ニラ、玉ネギ、しめじ。ザクザク切るだけ。牛肉薄切り。これも適当に切るだけ。向こうにサバティエの包丁が見える。キラキラと美しいなぁ・・・危ない感覚。話はそれるが、皆さん、サバティエの包丁は良いですよ。後日またご紹介します。おフランスの包丁。因みにお肉は豪州産の格安薄切りビーフ。仏で切られた豪が韓の味付けに。一方野菜はすべて国産だ。
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タレを作ろう。醤油、酒、砂糖、ニンニク、ショウガ、ネギ、唐辛子をぶち込んで混ぜるだけ。左がそれである。この材料の名前を聞き、同時に画像を観ただけで、「あぁ~うまそう」と思うでしょう?赤いのは唐辛子だ。大量の唐辛子が入っている。
そのタレに牛肉、玉ネギ、しめじを漬けこんだのが右の画像。手でグルグル、グニュグニュと混ぜる。しばらく待つ。10分ほどか。
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上はタレに具材が漬かるのを待っている風景。戦友たちが戦場に突入する前、少しリラックスしている風情。この時点でニオイがすごい。静かな雰囲気の中、次に来る炒め作業を想像し、緊張感が徐々に高まる。
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「この料理って、いったい何が特徴なの?ひとつだけ挙げよ」と言われたら、私は一言「ごま油」と答えるだろう。「最後にごま油をひとかけします」という料理は多いが、これは最初から鍋にごま油を馴染ませて炒める。さて、実はもう出来たも同然だ。
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パンパカパーーン!炒め作業開始!シュワッチ・シュワッチ。タレに漬けた牛肉、玉ネギ、しめじを鍋に投入してサッササッサと炒める。早い早い。さらにニラを入れる。ササササササァ~っと炒める。終わり。あっけない。
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皿に盛りつけてから、一味唐辛子とごまをかける。唐辛子がたくさん入ったタレに漬かった具材を炒めているのに、更に唐辛子をかけているわけだ。さあさあ食べるむにだ、パクパク食っぱ食っぱ。甘辛さが食欲増進。ちょっと汗がたらり。
調理最終段階で、お好みにより、ごま油をかけてもいいかもしれない。野菜と肉の比率もまた好みで適当に。これもまた、誰でも出来ます。失敗などあり得ない料理。是非どうぞ。
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