この日は仕事が変わってから初めての在宅勤務だった。
朝起きたら雨。
でもドガティ君の散歩には行かねばならない。

ボトボトだ。
タオルで拭かれて、足も洗ってもらったドガティ君。

この日は紙のゴミを捨てる日だった。

● 段ボール
● 本や新聞紙
● ミックスペーパー(薄っぺらい紙の小片)
● 分厚い紙(段ボールではない)
これら4種類を分類して、それぞれルールにそって包んだり縛ったり。
でも雨じゃねえ。雨でも出すってことになっているが、あまり早くに出したらグダグダになっちゃいそう。

朝ごはんも食べたら、2階へ上がろう。

ついでに面白いので玄関をお見せしましょう。
なぜ?と言われたらわからないけど、いつも「おもしろい風景」と思っている、上から見た玄関。

PC内で、あれこれチェックして、返信すべきものは返信して。

新たに資料を作成したいけれど、なにせまだ新しい仕事ゆえ、何をどうすればいいのやら。

コードレスのマウスを仕事場で使っていて、自宅のはコード付きだ。
ややこしいから自宅のもコードレスなマウスにしようかな。

でもコードが無いマウスもマウスと言うのかね?
コード無しでは、マウスには見えないが。
昼になったら讃岐うどん。

最も簡単でおいしくて栄養価も高くて、お安めな食べ方のうどん。
これは得意だ。過去にこのブログに何度か登場している。
かつて一緒に働いたUさんから教わったレシピ。
すぐ作ってサッと食べられる。
ネギ、ミョウガ、ナス。

調味料は、ごま油とめんつゆがあれば出来るからね。

ごま油で豚肉(コマでいい)をよく炒め、脂が出て来たら、茄子を入れて炒める。

ドガティ君が「それ、欲しいです」と睨む。

めんつゆを希釈して温め、そこに炒めた豚肉とナスをごま油ごと、入れる。

匂いがきつくなり、ドガティ君の興奮が高まる。

讃岐うどんを茹で、冷水で締める。

つゆをお椀に入れて、七味をかける。

冷たいうどんと熱いつゆ。これがいいのだ。
穴あきスプーンで最後は底から具も全部すくい上げて食べてしまおう。

ごま油がきいて、おいしい。
到着した箱。またアイルランドからだ。

いつものバリーズ・ティ。

我が家がどんどん消費する茶葉。
マスター・ブレンド(旧クラシック・ブレンド)の茶葉が6箱、あとはルイボスティとカモミールのティバッグ。

「見せてくれぇ~」と飛びつくドガティ君。

もらえないものだから、未練たらしい。

これで朝のミルクティが切れる心配はなくなった。

下の画像で真ん中あたり、下線を施したところ。

インドのアッサム、ケニア、ルワンダの茶農園から厳選された・・・とあるでしょ。
アイルランドの茶葉の作り手は、アフリカ産茶葉を上手に利用する。
たいていの製品は、そのままというよりは、ミルクティとして飲むのに適するものだ。
というわけで、しっかりしたブラック・ティ(↓)。

ではまた午後の部。
新しい仕事ではGoogle Chromeで入ってその諸機能をやたら使う。

このHubSpotも大好きな職場だ。

職場内のやりとりはもっぱらSlackだし。

仕事のスタイルっていろいろだねえ。
リモート・ワークって、通勤する手間や時間がなくなるのは確かだ。
感染対策上は、非常に優れた働き方である。
一方で、なんだか定められた勤務時間とは無関係に、どんどん追いまくられ切れ目なく働いてしまう危険があるねえ。
朝起きたら雨。
でもドガティ君の散歩には行かねばならない。

ボトボトだ。
タオルで拭かれて、足も洗ってもらったドガティ君。

この日は紙のゴミを捨てる日だった。

● 段ボール
● 本や新聞紙
● ミックスペーパー(薄っぺらい紙の小片)
● 分厚い紙(段ボールではない)
これら4種類を分類して、それぞれルールにそって包んだり縛ったり。
でも雨じゃねえ。雨でも出すってことになっているが、あまり早くに出したらグダグダになっちゃいそう。

朝ごはんも食べたら、2階へ上がろう。

ついでに面白いので玄関をお見せしましょう。
なぜ?と言われたらわからないけど、いつも「おもしろい風景」と思っている、上から見た玄関。

PC内で、あれこれチェックして、返信すべきものは返信して。

新たに資料を作成したいけれど、なにせまだ新しい仕事ゆえ、何をどうすればいいのやら。

コードレスのマウスを仕事場で使っていて、自宅のはコード付きだ。
ややこしいから自宅のもコードレスなマウスにしようかな。

でもコードが無いマウスもマウスと言うのかね?
コード無しでは、マウスには見えないが。
昼になったら讃岐うどん。

最も簡単でおいしくて栄養価も高くて、お安めな食べ方のうどん。
これは得意だ。過去にこのブログに何度か登場している。
かつて一緒に働いたUさんから教わったレシピ。
すぐ作ってサッと食べられる。
ネギ、ミョウガ、ナス。

調味料は、ごま油とめんつゆがあれば出来るからね。

ごま油で豚肉(コマでいい)をよく炒め、脂が出て来たら、茄子を入れて炒める。

ドガティ君が「それ、欲しいです」と睨む。

めんつゆを希釈して温め、そこに炒めた豚肉とナスをごま油ごと、入れる。

匂いがきつくなり、ドガティ君の興奮が高まる。

讃岐うどんを茹で、冷水で締める。

つゆをお椀に入れて、七味をかける。

冷たいうどんと熱いつゆ。これがいいのだ。
穴あきスプーンで最後は底から具も全部すくい上げて食べてしまおう。

ごま油がきいて、おいしい。
到着した箱。またアイルランドからだ。

いつものバリーズ・ティ。

我が家がどんどん消費する茶葉。
マスター・ブレンド(旧クラシック・ブレンド)の茶葉が6箱、あとはルイボスティとカモミールのティバッグ。

「見せてくれぇ~」と飛びつくドガティ君。

もらえないものだから、未練たらしい。

これで朝のミルクティが切れる心配はなくなった。

下の画像で真ん中あたり、下線を施したところ。

インドのアッサム、ケニア、ルワンダの茶農園から厳選された・・・とあるでしょ。
アイルランドの茶葉の作り手は、アフリカ産茶葉を上手に利用する。
たいていの製品は、そのままというよりは、ミルクティとして飲むのに適するものだ。
というわけで、しっかりしたブラック・ティ(↓)。

ではまた午後の部。
新しい仕事ではGoogle Chromeで入ってその諸機能をやたら使う。

このHubSpotも大好きな職場だ。

職場内のやりとりはもっぱらSlackだし。

仕事のスタイルっていろいろだねえ。
リモート・ワークって、通勤する手間や時間がなくなるのは確かだ。
感染対策上は、非常に優れた働き方である。
一方で、なんだか定められた勤務時間とは無関係に、どんどん追いまくられ切れ目なく働いてしまう危険があるねえ。