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コンサルタントのフレームワーク―経営診断の基本的な手法を身につける! |
安田 龍平,平賀 均 | |
同友館 |
同友館から2010年12月24日に発売された書籍である。実はこの本、診断協会マスターコースのYCS(ヤスダ・コンサルティング・セミナー)の一昨年度の受講生が集まって出版した本である。内容は、診断士1次試験に登場する企業経営理論の経営戦略のフレームワークと財務診断、診断事例が書かれている。
フレームワークとは、「思考の枠組み」のことで仕事で分析の必要がある場合、なるべくたくさんこのフレームワークを知っていると効率的・効果的に仕事ができる。5フォース、コトラ―の地位別、4P,ABC分析、PLC,ポジショニングマップ、成長ベクトル、SWOT,バランススコアカードなど。
そして財務コンサルテイング手法は、収益性、安全性、成長性、キャッシュフロー分析、損益分岐点分析など。いずれの手法も中小企業の診断によく使うものである。最後に喫茶店と工場の診断事例が書かれている。
実は、昨年度の受講生による出版企画が今、進められている。テーマを決め、各自分担して、取材、原稿書きをやってきた。昨日、ちょうど最後の編集会議が終わった。これから各自指摘のあった事項を校正し、出版社に渡す。
内容?それは出来てのお楽しみ。出来たら、この本、書店に並びます。