ファイナンシャルプランナーという資格を取った。この資格は、更新制度があり、2年間で学習して更新する、もちろんお金もかかる。そして更新するとFPジャーナルという雑誌が送られてくる。
先日、資格の何回目かの更新をしたため、資格証が送られてきた。(写真の小さいやつ)それとともにFPジャーナルも送られて来た。ほとんど読んでいなかったが、しばらくぶりに内容をめくってみた。う~ん、結構面白い。
特集は、社会保障制度改革とFP。座談会のコーナーがあって、プロのFPが顧客の相談経験を通じてこれからのライフプラン作成考えるというもの。読んでみると、プロのFP(?)という方がいるんねすねえ・・
内容のほうは、20歳代のFPのポイント、30~40歳代のFPのポイント、ときて、私のような50~60歳代の方向けの相談のポイントが出てくる。「50歳代までの働き方はお金を稼ぐのが前提だが、60歳以降は収入にこだわらない働き方ができるのが特徴」だそうだ。うまいことを言う。私の全く同感である。50歳代の方、早く60歳代になりたいですね。
それに50~60歳代の方の問題は、退職金だ。退職金は一時金と年金という受け取り方があるが、以前は年金のほうが生活設計がしやすかったんだが、年金には、税金や社会保険の負担が毎年かかる。それを見越して一時金を選択する方が増えているそうだ。そうか、そんなこと考えもしなかったな。といことで、家庭内FP、これからも続けていきます。
先日、資格の何回目かの更新をしたため、資格証が送られてきた。(写真の小さいやつ)それとともにFPジャーナルも送られて来た。ほとんど読んでいなかったが、しばらくぶりに内容をめくってみた。う~ん、結構面白い。
特集は、社会保障制度改革とFP。座談会のコーナーがあって、プロのFPが顧客の相談経験を通じてこれからのライフプラン作成考えるというもの。読んでみると、プロのFP(?)という方がいるんねすねえ・・
内容のほうは、20歳代のFPのポイント、30~40歳代のFPのポイント、ときて、私のような50~60歳代の方向けの相談のポイントが出てくる。「50歳代までの働き方はお金を稼ぐのが前提だが、60歳以降は収入にこだわらない働き方ができるのが特徴」だそうだ。うまいことを言う。私の全く同感である。50歳代の方、早く60歳代になりたいですね。
それに50~60歳代の方の問題は、退職金だ。退職金は一時金と年金という受け取り方があるが、以前は年金のほうが生活設計がしやすかったんだが、年金には、税金や社会保険の負担が毎年かかる。それを見越して一時金を選択する方が増えているそうだ。そうか、そんなこと考えもしなかったな。といことで、家庭内FP、これからも続けていきます。