私は時々どうしようもなく
カツ丼が食べたくなります。
この度も2~3日前から
食べたくて食べたくてたまらなくなり
散歩がてら
神田川沿いにあるお蕎麦屋さん
石切橋 浅野屋さんに。
板わさ
お蕎麦屋さんの板蒲鉾
やはり、一味違い
昼間のお酒もすすみます。
夫が食べました。
大ざる
夫はお蕎麦屋さんに入ると
だいたい、ざる蕎麦の大盛り。
上カツ丼
お重に入っていますがカツ丼。
※ ご飯は少なめにお願いしています。
お酒を頼んだら
お通しに
冷や奴の小鉢が付いてきました。
私は大の豆腐好きなので
夫が自分の分をくれました。
なので私はそのときに2個食べましたが
カツ丼のセットにもまたまた冷や奴。
私は結局小鉢の豆腐を3個食べました。
上カツ丼をアップで
↓↓
上カツ丼は、
どうして上かといえば…
半熟卵が付いているんです。
この卵を崩してみれば…。
トロ~、トロトロ~
私はこのトロトロに弱いので
浅野屋さんの上カツ丼が好き!!
満足してお蕎麦屋さんを出た後は
スーパーに寄って
簡単な食材を買いました。
そんな日の夕食です。
煮込みラーメン
お昼はご飯で炭水化物
夜もラーメンで炭水化物。
夫はお昼も夜も麺。
芸がないと言えば…
ほんとうに芸がない。
で、用意したのは
これ
↓↓
煮込みラーメンといえば
いつものこれ。
具材は
こんなので
豚ばら肉・玉葱・人参
キャベツ
長葱・ニラ 椎茸・しめじ
土鍋に入れた水が沸騰したら
肉、麺、野菜の順に入れてフタをして
しばらくしたら
添付のたれを加えてかき混ぜるだけ。
鍋の中を少し大きく
↓↓
クツクツ煮込んで
食べ頃になれば…
麺は伸びないように
工夫されています。
野菜もたっぷり入って
やや甘めだしやわらかいので
小さな子供から高齢者まで
幅広く楽しめると思います。
それに…
なんたって簡単!!
ポチッとお願い致します。
↓↓
やっぱり美味しそうですね
上だと卵とじになった他に半熟卵がもう1個付くんですね
初めてです。本当に食べたいカツ重です
夜の煮込みラーメンも良いですね
ラーメンは早く食べないと柔らかくなり過ぎる・・と
いうイメージがありましたが、これでしたら
良いですね(^O^)/
お昼のお蕎麦屋さんも夜の煮込みラーメンも全く珍しいものではなく、コメント。いただき申し訳ありませんって感じです。
キムチの焼きそばってありそうでないですね。ボリュームもあってすごく美味しそうでした。
シンプルなねぎ焼き、これも良いですね。
そういえばケーズデンキは青森にいた頃お世話になっていました。今気がついたんですけど東京では全く見かけません。
なんだか懐かしかったです♪
今日も良いお天気ですね♪
神田川椿山荘の側を流れている川ですね!
お蕎麦は冬でもざる蕎麦がいいです。
大盛りは食べませんけど(笑)
先日三渓園に行った時お友達に紹介されたお蕎麦屋さん美味しかったです♪☆
関内なのでまた行きたいです!
煮込みラーメンいいですね♪
見ていると食べたくなります♪♪♪
神田川は私が若い頃、歌が流行りました。
かつては、歌の内容のようなアパートが沢山建っていただろうと思われますが、昨今はマンションが林立しています。
冬もざる蕎麦って、ほんとうにお蕎麦がお好きなんですね。
私は若い頃からお蕎麦屋さんに入るのはカツ丼が食べたいからでした。
この日のカツ丼もご飯を減らしていただきましたが、それでもご飯を残してしまいました。
関内あたりは美味しいお店がいっぱいでしょうね。
落ち着いたら私も出掛けてみたいです♪
浅野屋さん、以前から何度も前は通っていますが未入店。カツ丼(重)食べたくなりました~😋
ただね、大きな疑問があります。
ま、お店の方に訊けば済むことなんだけれど…。
普通のカツ丼は1050円で、この上カツ丼は1500円なんですよ。
で、私は普段、なんでもないカツ丼を食べているんですが、たまにはってことでこの日は上カツ丼。
だけど…、卵が一個くっつくだけで450円の違いかしら?って…。
そんなことはないよね。
そんな疑問です。
あー、カツ丼は浅野屋さんでは人気みたいです。
なんだか嬉しかったです。
とろ~り卵の魅力(味力?)には抗えませんよね。
今日のお昼は外食で豚骨ラーメンだったんです。
被ったようで、こちらも嬉しいです。
ラーメンのお話からになりますが…、
私は、カツ丼だけじゃなく、時たま、無性にラーメンも食べたくなります。
けれど…、昨今のラーメン屋さんはどこも行列。
しかも…、若者ばかり。
並びたくてもガマンして違うものを食べに行くか、家で何かを食べる事になります。
あー、豚骨ラーメン、私にとって今や夢の食べ物になっています。
以前、働いていた時、週に一回、一人でお蕎麦屋さんにカツ丼を食べに行っていました。
あるとき、注文を聞きに来てくださったお店の方が「カツ丼ですよね」って仰いました。
以来、私が行くと目配せだけでカツ丼を持ってきてくださるようになりました。
そんなことがありましたが、年を重ねた今も、カツ丼が好きなんです。