金目鯛 焦げちゃったけど…

金目鯛の西京漬を焼いたら

ちょっと焦げちゃいました…。

後の副菜は、

豆乳のシチューや

冷蔵庫の中をあさった

炒め物などで。

そんな日の夕食です。

ねばねば小鉢

ひきわり納豆、長芋

オクラ、東京沢庵

これらを小鉢に盛って

粗おろし山葵を天盛りに。

炒めもの

冷蔵庫の中にある

半端物を集めてみれば…

こんなにいろいろなものが…。

レンチンしたさつま芋

お弁当で使い残った竹輪が5㎝ほど

買い置きの魚肉ソーセージ

ぶなしめじ、ピーマン

これらをバターで炒めて

醤油を回しかけました。

器に盛ってから

市販の「フライドにんにく」と

黒胡椒をガリガリかけて

オワリ。

チャッチャッと作った割には

なかなかの仕上がりに。

ま、ね、

バター醤油味って

なんでも美味しいです。

鶏団子と野菜の

豆乳シチュー

具材は、

鶏挽肉で作ったお団子と

里芋、人参、ブロッコリー

椎茸、ぶなしめじ

少し大きく

⇊

市販のシチューの素と

調整豆乳を使って。

他のおかずは

どちらかと言えば和食でしたが

そんな中でも

洋食のシチューは違和感もなく

温まりました。

金目鯛の西京焼き

小松菜の胡麻和え

油断をしたら…、

ちょっと焦げちゃったけど、

西京味噌がしみ込んだ金目は

噛めば噛むほど

美味しく感じました。

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いただきものあれこれで

お菓子を作るのが好きで、

クッキーなどをしょっちゅう

持ってきてくれる

近所に住むともだちが

「これ、パスタにいいわよ」と、

お菓子と一緒に

久世福さんの瓶詰も。

そんな日に、また

ご近所に住む一人暮らしの方から

「富山から里芋が10キロも届いたから」

と、里芋も沢山いただいて。

そんなことで、

もらいものの瓶詰でパスタ、

里芋でコロッケを作りましたが

じゃあ、

ついでと言うか折角だから…と

いただきものの

ボジョレーヌーボーも出しました。

そんな日の夕食です。

いかにも新酒らしい

軽めで飲みやすい

ボジョレーヌーボーでした。

ブルーチーズ

いちじくジャム

ブルーチーズの上に

甘いいちじくジャムを

のせていただきます。

私は、いちじくのジャムは

粒々食感が好きなのに

このジャムは

味は良いものの

粒々がなくて残念…。

梅なめ茸のパスタ

使ったのは

これ

⇊

久世福さんの「梅なめ茸」

瓶のラベルには「白米が美味しい」

と、ありますが

ともだちから、

「ご飯じゃ当たり前だから

パスタに使ってよ」と、言われ、

その際には、

白だし、練り梅を加えて

仕上げにオリーブオイル

トッピングは、大葉、

または好みで刻み海苔、カイワレで

とのこと。

言われた通りに作ってみました。

なかなか美味しくて

こんなのもありです。

いただいた富山の里芋を使って

ちょっと和風な

コロッケをつくることに。

作業はこんな手順で

里芋を蒸し器で

ガンガン蒸しました。

　

富山から届いた里芋

九条葱、人参

蒸し上がった里芋は

ちょんちょんと摘んで皮を取り

ポテトマッシャーで潰します。

ついでに、

布巾で包んだ

刻んだ九条葱と人参も

ちょっと蒸して。

　

潰した里芋に

炒めた合い挽肉、

九条葱、人参を加えて混ぜ

俵型に成形してフライに。

※  沢山作って

残った分は冷凍に。

出来上がりは

⇊

里芋コロッケ

ブロッコリースプラウト

トマト、レモン

ちょっと乙な

コロッケになりました。

パスタもコロッケも

もともと洋風なものですが

どちらも

和風仕立てになりました。

たまにはこんなのも

悪くないみたい。

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魚と野菜をバターと醤油で

朝から出掛けて

お昼をかなり過ぎて帰ってみれば

いつものご近所さんから

「グラタン作りまーす !!」

と、留守電に。

三時過ぎには

ご近所さんの器に入った

温かいグラタンが届きました。

そんな日の夕食です。

生サーモンと長芋の

わさび醤油ドレッシング和え

切り落としの

霜降り生サーモンと

青森県産の長芋は

大和芋と長芋の中間

ネバリスター。

これらを､

わさび多めの

醤油ドレッシングと

混ぜ合わせて。

上に散らした緑色は

カブの葉の塩もみ。

マカロニグラタン

ご近所さんが

届けてくださったのは

これ

⇊

受け取った時にはまだ温かくて

ラップの内側は湯気で

白くなっていました。

刻んだパセリも

添えられています。

あとは、

オーブンで焼くだけ。

少し大きく

⇊

マカロニ以外は

鶏肉、海老、玉葱、

エリンギ、しめじ。

このご近所さんは

チーズ好きなので

チーズたっぷりも嬉しい。

太刀魚と野菜の

バター醤油焼き

少し大きく

⇊

ぐるぐる巻きの太刀魚、

レンチンしたさつま芋、

生のカブを

バターとガーリックオイルで

一緒に焼き

醤油をかけまわしてから

ベビーリーフを敷いた器に

盛り付け、

市販の「フライドにんにく」を

散らしました。

取り分けてみれば

⇊

三枚におろしてから

ぐるぐる巻きにした

安価な細い太刀魚は

ふんわり焼けていたし、

焦げ目の付いたカブも

ジューシーだったし、

さつま芋は甘くて。

ご近所さんのグラタンは

いつも通り美味しかった。

焼いた

太刀魚もカブもさつま芋も

凄く良かったです。

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一応、家中華です。

麻婆豆腐を作ることに決めたので

あとは、

市販の焼売と春雨サラダで。

一応、家中華となりました。

そんな日の夕食です。

春雨サラダ

主役の春雨以外は

胡瓜、錦糸卵、ハム

塩クラゲ、白胡麻

戻したクコの実。

味付けは

醤油味の中華ドレッシング。

※ 春雨は

熱湯に３分間浸すだけという

お手軽なものを使うので

手っ取り早く作れます。

干し貝柱入り焼売

( 細谷肉店 )

市販の冷凍焼売を

蒸しただけですが

この焼売、

北海道産だという

干し貝柱の味がとても強くて

かなりの美味しさでした。

少し大きく

⇊

そういえば､かつて

「ホソヤミート」といえば

焼売や春巻きなどで有名でした。

現在は「細谷肉店」になっていて

ピンと来ませんでしたが

わかってみれば

あー、そりゃ美味しいはずよね

なんて、納得します。

麻婆豆腐

これも市販のレトルト

「麻婆豆腐用ソース」を使って。

少し大きく

⇊

初めて使った

ISETAN  MITSUKOSHI 

THE  FOOD　

MA  PO  TOFU  の「大辛」

コンロの上では

真っ赤なスープが

グツグツ煮えたぎって

まるで

マグマのようなビジュアル。

私のことゆえ

箱の裏に書かれたレシピは

全く無視して

長葱1/3本のところを

まるまる一本刻んで加えましたが

そこは、さすが「大辛 」

熱を通して甘くなった葱が

少し増えたくらいでは

全く揺るがず

充分すぎるほどの辛さ。

麻婆豆腐といえば

そりゃ　ごはん。

麻婆豆腐丼

やっぱりね、

辛くてこそ

麻婆豆腐はおいしい。

激辛激旨でした !!

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手作りの酢橘胡椒

庭にたわわに生っているスダチも

黄色がかったのが多くなりました。

ここのところ、毎晩のように

ジントニックに使ったりしていますが

とても使い切れず…

「柚子胡椒」ならぬ

「酢橘胡椒」を作ってみました。

そんな日の夕食です。

しらすおろし

おろした大根の上に

新物のしらすと青のり。

醤油を少しかけて

いただきます。

胡瓜とカブのマリネ

胡瓜とカブを

マリネ液に漬けこみ

器に盛ってから

トマトを加えました。

揚げ里芋

大蒜味噌

里山から届いた里芋は

剥けば真っ白できれい。

そんな里芋を

油で揚げただけですが

大蒜味噌をつけて食べれば

ねっとりしておいしい。

大蒜味噌は

味噌の中にみじん切りの大蒜を

混ぜ込んだだけですが

もう12年もたっているので

味噌だまりも出来て

これだけ舐めても

まろやかで美味しいくらい。

焼き鳥各種

酢橘胡椒

焼き鳥は京都・御池

「串くら」さんのものを

買ってきました。

少し大きく

⇊

たれは、ねぎま、レバー

椎茸の肉巻き、

エリンギの肉巻き

塩は、大蒜と肉

さつま芋のベーコン巻き

手作りの

これをアップ

⇊

酢橘胡椒

※　作りたてなので色も黄緑で

鮮やかですが

寝かせているうちにどんどん

くすんだ濃い色になっていきます。

材料は

酢橘の皮と青唐辛子

そして、塩。

面倒なだけで

作り方はいたってシンプル。

一週間ほどは冷蔵庫で寝かせて

そのあと冷凍保存します。

コツとしては、酢橘の白い筋を

なるべく加えないことですが

素人には、

これが結構厄介です。

焼鳥には

一味や七味が良いですが

酢橘胡椒も

なかなかのものです。

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