今、東村山市立第二保育園の民営化に対し
保護者のみなさんが 反対の立場を明確にし東村山市と闘おうとしています。
私は そのことに 心の底から経緯を表します。
というのは ともすれば お上の言うことにたて突くことは
非国民 だという感覚が今も払拭できない日本にとって
足元の自治体の方針に
真っ向から 『異』 を唱えたわけですから・・・
同時に、我が子を含め、在園児の全ての子どもの心を傷つけることの無い
保育を求めて いわゆる『お上』にたたきを挑んだわけですから
幾重にも 敬愛の念を抱かずには居られません。
しかし、当事者の話に寄れば
ネット上で 待機児がたくさん居るのに・・・
待機児対策で 民営化をするのに・・・
という 批判があるとか
待機児は確かによそに比べて 率としては多く
保育所の増設を求める署名もすすんでいます。
しかし、だからいって 第二保育園の子ども達を犠牲にしていいわけではありません。
第二保育園の民営化は
父母のみなさんが懸念している通り
在園児から大好きな先生を ある日突然 全員奪ってしまうことなのです。
全員です。
大人なら その意味が分かることも有るかも知れません。
しかし 子どもは 自分の考えを 明確に示せないだけに
何時 どのような形で どのような影響が出てくるか 分からないのです。
親達が運動している時期 何も問題が無いかのように見えた
新しい保育園の運営になって数ヶ月過ぎて
やっぱり 大好きな先生に会えないことが認識できて
大荒れをし 旧の保育士に抱きしめて貰うために
保護者が 努力しなければならなかった経験も報告されています。
我が子を含め 在園児の子どもを守りたいというのはエゴではありません。
それをエゴと言ってしまっては
どうやって子ども達を守ればいいのでしょうか。
待機児対策を怠ってきたのは
自民、公明、民主の市政です。
第二保育園の責任ではありません。
子どもの心を傷付けたくない
という 一点で 心を一つにして 頑張っている 保護者の皆さんです。
我が子を愛する市民が一番の理解者だと思います。
私も 我が子の 保育者を変えたくないと願い 実行してきた
母親として 第二保育園の保護者の願いは わが事のように理解できます。
第二保育園の保護者の皆さん
子ども達のために頑張ってくださいね
保護者のみなさんが 反対の立場を明確にし東村山市と闘おうとしています。
私は そのことに 心の底から経緯を表します。
というのは ともすれば お上の言うことにたて突くことは
非国民 だという感覚が今も払拭できない日本にとって
足元の自治体の方針に
真っ向から 『異』 を唱えたわけですから・・・
同時に、我が子を含め、在園児の全ての子どもの心を傷つけることの無い
保育を求めて いわゆる『お上』にたたきを挑んだわけですから
幾重にも 敬愛の念を抱かずには居られません。
しかし、当事者の話に寄れば
ネット上で 待機児がたくさん居るのに・・・
待機児対策で 民営化をするのに・・・
という 批判があるとか
待機児は確かによそに比べて 率としては多く
保育所の増設を求める署名もすすんでいます。
しかし、だからいって 第二保育園の子ども達を犠牲にしていいわけではありません。
第二保育園の民営化は
父母のみなさんが懸念している通り
在園児から大好きな先生を ある日突然 全員奪ってしまうことなのです。
全員です。
大人なら その意味が分かることも有るかも知れません。
しかし 子どもは 自分の考えを 明確に示せないだけに
何時 どのような形で どのような影響が出てくるか 分からないのです。
親達が運動している時期 何も問題が無いかのように見えた
新しい保育園の運営になって数ヶ月過ぎて
やっぱり 大好きな先生に会えないことが認識できて
大荒れをし 旧の保育士に抱きしめて貰うために
保護者が 努力しなければならなかった経験も報告されています。
我が子を含め 在園児の子どもを守りたいというのはエゴではありません。
それをエゴと言ってしまっては
どうやって子ども達を守ればいいのでしょうか。
待機児対策を怠ってきたのは
自民、公明、民主の市政です。
第二保育園の責任ではありません。
子どもの心を傷付けたくない
という 一点で 心を一つにして 頑張っている 保護者の皆さんです。
我が子を愛する市民が一番の理解者だと思います。
私も 我が子の 保育者を変えたくないと願い 実行してきた
母親として 第二保育園の保護者の願いは わが事のように理解できます。
第二保育園の保護者の皆さん
子ども達のために頑張ってくださいね