本番はお稽古と同じように
鹿児島のお稽古場では、今日(2月8日)午前10時から、「振袖の認定試験」が行われます。
試験本番になると、お教えしていないことをしてしまう事が時としてあります。
これを指して、「試験本番には魔物が棲む」などとよく言います。
試験会場には魔物は棲んでいません。
お稽古は本番のように、本番はお稽古のように致しましょう。
ゆっくりはじめてください。時間は充分にあります。
私は試験を受ける時に肝に銘じていることがあります。
「自分の力以上の結果は出ない」がそれです。
落ち着いてお稽古と同じように取り組めば、必ず結果は出てきます。
100点は取らなくてもいいのですから…。
受験されるみなさん、落ち着いて、ゆっくりはじめましょう。
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高いと思ったが…比較にならない価値が
「きつけ塾いちき」の振袖着付け料金は6,000円(税別)です。
お安く着せていらっしゃるところももちろんあります。着付けと料金の価値はどこで計られるのでしょうか。
先日、ドイツの女性JEANNE(ジヤーン)さんにお着せした時の話です。
彼女に付いてこられた日本人の女性が、次のようにおっしゃっていました。
「最初着付け料金が6,000円とお聞きした時に、エッと思いましたが、こんなに楽しく素敵に着せて頂いて…それに私の振袖を、身長が全く違うJEANNEに着せたら、おはしょりなんて出ないと思っていたのに、おはしょりも普通に出て、髪型まで手伝って頂いて、その技術は、料金とは比較にならない価値があります。」
わかってくださる方がいる。
私たちにとってこんなに嬉しいお話はありませんでした。
この着付けについては、お茶席に伺いますをクリックしてごらんください。
鹿児島の「きつけ塾福元」のブログでも
ものの価値は簡単に測れません。
私たちの仲間の「きつけ塾福元」の今日のブログで、同じような記事をUPしていらっしゃったのでご紹介しましょう。
題して、お客様は見ていらっしゃる…です。クリックして、ぜひご覧ください。
お客さまへのサービスは、お客様のことを本当に思い、最高の価値を提供できるだけの技術を磨き、本気の思いやりがあれば自然に紡ぎだされるものだと思うからです。
拝金主義などはその対岸にあるものです。
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宮崎の受講生も着付けショーで花嫁着付けを…
宮崎では現在多くの美容師さんが、「花嫁の着付け」を学びにお越しになっていますし、それぞれの資格者が、結婚式の着付けで活躍中です。
今月、宮崎県高鍋町で行われる「花嫁着付けショー」では、お勉強中の受講生などがショーの着付けを披露する予定です。
着付け技術の巾を広げたい
鹿児島の「きつけ塾いちき」で、「訪問着・留袖の着付けコース」の資格を取られた U さんは、ご自身も「メイクアップアーティスト」。
訪問着と留袖の資格を取られたのを皮切りに、「もっと着付けの巾を広げたい」と、今度は「花嫁の着付けコース」を学ぶことになりました。
鹿児島で、最新花嫁着付け講座を開催へ
鹿児島でもこれまでに、花嫁の着付け教室を開き、十名近くの花嫁着付けの資格者を輩出してきましたが、これを機に、いっそうのの充実を図っていきたいと考えています。
花嫁講座の内容は、現在東京で行われている花嫁着付けと同じ内容の講座です。
お問合せは、099-206-7337 「きつけ塾いちき 鹿児島」まで
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