きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

今日からプロコース

2016-02-22 23:45:01 | 和裁

仕事のスキルアップに役立てたい
小林市で美容師をしている  さんは、今日からプロコースのお稽古を始められました。
プロコースは、自装の着付けはもちろん、振袖の着付けや留袖、袴、七五三など美容師にとって必要なものがいっぱい入っています。
お客さまに着付けるためには、自分で着付けが出来なければ…。
そこで最初のお稽古は「自装の着付け」。
担当の渡辺支部長の指導で、たのしいお稽古をされていました。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女性の袴をお稽古/彩の会

2016-02-22 23:18:55 | 成人式の着付け

OB生が成人式などに向けて
認定試験を合格した皆さんで構成する「彩の会」では、定期的にお稽古を行なっていますが、今回は女性の袴の着付け。
裾の処理や帯の締め方、袴の付け方などをしっかり学んで、本番に役立ててほしいと思います。


 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花嫁…今日は「お引き」と「つの隠し」

2016-02-22 22:48:02 | 花嫁の着付け

つの隠しの被せはセンス磨いて
美容師の  さんは、すでに花嫁の前撮り着付けを経験しています。
さらに技術を磨くために、今日はつの隠しの付け方のお勉強です。
決められたセットの方法で付けるのですが、角度やつの隠しのふくらみによって、形の良し悪しが決まってきます。
全て着付け師がセンスを磨く以外にありません。
今日はそのためのお稽古です。

お引きに立て矢を修練して
同じ日に、お引きの着付けを学びました。
帯結びは立て矢。
結婚式の着付けは「時間との勝負」とも言われます。
技術を一層の修練して、プロの道をまい進してほしいと思います。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする