さあ参院選 比例候補駆ける① いわぶち 友さん 現 現場の声を届ける論戦
岩渕・とも 1976年福島県生まれ。福島大学卒。参院1期。党中央委員。
【活動地域】北海道、東北、北関東
全国は一つ「比例は共産党」
初当選から6年間で、困難を抱える現場の声を国会に届けた論戦は130回を超えます。
東日本大震災被災地の市長と2月に懇談し、原発汚染水の海洋放出問題への憤りを聞き、翌月さっそく国会で放出撤回を迫りました。市長は「切実な問題を国会で取り上げてくれた。議員とは、かくあるべきだ」と話します。
福島県出身の議員として、大震災と福島第1原発事故をめぐる問題を追及し続けています。演説会で「原発問題の質問回数は70回以上です」と訴えると、感嘆の声と拍手が湧きます。
街頭から訴える、いわぶち参院議員
党国会議員団・気候危機対策委員会事務局長を務め、大型発電所計画による環境破壊間題追及の先頭に立っています。宮城県石巻市の火力発電所建設計画や丸森町のメガソーラー計画を調査し質問。環境アセス逃れを追及し、制度強化を実現するなど、現地と国会をつなげてきました。
先月の石巻市の党演説会では、「環境を守り地域と共生する再エネこそ」と訴えました。参加した女性(56)は「原発ゼロとその後の省エネ、再エネの展望も話してもらい、参院選に向けて元気が湧きました」と語りました。
憲法記念日の5月3日には、福島市の街頭で、幼い頃から両親に教わりまっすぐに受け継いだ戦争反対の思いを胸に、「憲法を守り平和外交に生かす政治実現に力を尽くします」と訴えました。
「しんぶん赤旗」日刊紙 2022年5月11日付掲載
初当選から6年間で、困難を抱える現場の声を国会に届けた論戦は130回を超え。
1年生議員ながら、福島県出身の議員として、大震災と福島第1原発事故をめぐる問題を追及。
原発ゼロとその後の省エネ、再エネの展望を熱く語ります。
岩渕・とも 1976年福島県生まれ。福島大学卒。参院1期。党中央委員。
【活動地域】北海道、東北、北関東
全国は一つ「比例は共産党」
初当選から6年間で、困難を抱える現場の声を国会に届けた論戦は130回を超えます。
東日本大震災被災地の市長と2月に懇談し、原発汚染水の海洋放出問題への憤りを聞き、翌月さっそく国会で放出撤回を迫りました。市長は「切実な問題を国会で取り上げてくれた。議員とは、かくあるべきだ」と話します。
福島県出身の議員として、大震災と福島第1原発事故をめぐる問題を追及し続けています。演説会で「原発問題の質問回数は70回以上です」と訴えると、感嘆の声と拍手が湧きます。
街頭から訴える、いわぶち参院議員
党国会議員団・気候危機対策委員会事務局長を務め、大型発電所計画による環境破壊間題追及の先頭に立っています。宮城県石巻市の火力発電所建設計画や丸森町のメガソーラー計画を調査し質問。環境アセス逃れを追及し、制度強化を実現するなど、現地と国会をつなげてきました。
先月の石巻市の党演説会では、「環境を守り地域と共生する再エネこそ」と訴えました。参加した女性(56)は「原発ゼロとその後の省エネ、再エネの展望も話してもらい、参院選に向けて元気が湧きました」と語りました。
憲法記念日の5月3日には、福島市の街頭で、幼い頃から両親に教わりまっすぐに受け継いだ戦争反対の思いを胸に、「憲法を守り平和外交に生かす政治実現に力を尽くします」と訴えました。
「しんぶん赤旗」日刊紙 2022年5月11日付掲載
初当選から6年間で、困難を抱える現場の声を国会に届けた論戦は130回を超え。
1年生議員ながら、福島県出身の議員として、大震災と福島第1原発事故をめぐる問題を追及。
原発ゼロとその後の省エネ、再エネの展望を熱く語ります。
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