さあ参院選 比例候補駆ける② 田村 智子さん 現 追求と立案 政治に希望
たむら・ともこ 長野県生まれ。参院議員2期。党副委員長、政策委員長。
【活動地域】東京・南関東
「比例は共産党」5人必ず
コロナ禍であらわになった気候危機、ジェンダー不平等、暮らしや子ども政策など、日本社会の構造的な問題に切り込み、具体的な政策として提案。政策委員長として現場の声を聞き、綿密な調査に基づく政策立案の中心にいます。
「鋭い追及の政治対決」と「抜本的な改革提案」で政治を動かしてきました。長年、学術研究の問題にとりくみ、「選択と集中」が大学や研究機関を疲弊させ、研究力を低下させてきた政策の転換を求めてきました。3月8日の参院内閣委員会で、非正規研究者の雇い止めの中止を求めた質疑では、与覚席からも「そうだ」の声が次々と上がりました。政府に政策の誤りを認めさせるなど、前向きな変化をつくっています。
聴衆から激励をうける田村智子副委員長
歯切れのよい演説は、聞く人に希望と勇気を与えると評判です。4月末、東京都板橋区のハッピーロード商店街で物価の高騰から暮らしと営業を守る緊急宣伝で「消費税減税が暮らしと事業者への一番の応援だ」と演説。買い物客が次々と足を止め、大きな拍手が起こりました。演説を聞いた会社員の女性(33)は「今すぐ消費税を減税してほしい。男女の賃金格差を是正し、女性が一人で生きられる社会をつくってほしい」と期待を寄せます。
田村氏は「資本主義が目先の利益の最大化を追求し、人を使い捨て、気候も壊した。資本主義を乗り越えた未来を展望し、世の中を変えようと広く訴え、躍進を勝ち取りたい」と固く決意します。
「しんぶん赤旗」日刊紙 2022年5月12日付掲載
長年、学術研究の問題にとりくみ、「選択と集中」が大学や研究機関を疲弊させ、研究力を低下させてきた政策の転換を。3月8日の参院内閣委員会で、非正規研究者の雇い止めの中止を求めた質疑では、与覚席からも「そうだ」の声が次々と。
田村氏は「資本主義が目先の利益の最大化を追求し、人を使い捨て、気候も壊した。資本主義を乗り越えた未来を展望し、世の中を変えようと広く訴え、躍進を勝ち取りたい」と固く決意。
たむら・ともこ 長野県生まれ。参院議員2期。党副委員長、政策委員長。
【活動地域】東京・南関東
「比例は共産党」5人必ず
コロナ禍であらわになった気候危機、ジェンダー不平等、暮らしや子ども政策など、日本社会の構造的な問題に切り込み、具体的な政策として提案。政策委員長として現場の声を聞き、綿密な調査に基づく政策立案の中心にいます。
「鋭い追及の政治対決」と「抜本的な改革提案」で政治を動かしてきました。長年、学術研究の問題にとりくみ、「選択と集中」が大学や研究機関を疲弊させ、研究力を低下させてきた政策の転換を求めてきました。3月8日の参院内閣委員会で、非正規研究者の雇い止めの中止を求めた質疑では、与覚席からも「そうだ」の声が次々と上がりました。政府に政策の誤りを認めさせるなど、前向きな変化をつくっています。
聴衆から激励をうける田村智子副委員長
歯切れのよい演説は、聞く人に希望と勇気を与えると評判です。4月末、東京都板橋区のハッピーロード商店街で物価の高騰から暮らしと営業を守る緊急宣伝で「消費税減税が暮らしと事業者への一番の応援だ」と演説。買い物客が次々と足を止め、大きな拍手が起こりました。演説を聞いた会社員の女性(33)は「今すぐ消費税を減税してほしい。男女の賃金格差を是正し、女性が一人で生きられる社会をつくってほしい」と期待を寄せます。
田村氏は「資本主義が目先の利益の最大化を追求し、人を使い捨て、気候も壊した。資本主義を乗り越えた未来を展望し、世の中を変えようと広く訴え、躍進を勝ち取りたい」と固く決意します。
「しんぶん赤旗」日刊紙 2022年5月12日付掲載
長年、学術研究の問題にとりくみ、「選択と集中」が大学や研究機関を疲弊させ、研究力を低下させてきた政策の転換を。3月8日の参院内閣委員会で、非正規研究者の雇い止めの中止を求めた質疑では、与覚席からも「そうだ」の声が次々と。
田村氏は「資本主義が目先の利益の最大化を追求し、人を使い捨て、気候も壊した。資本主義を乗り越えた未来を展望し、世の中を変えようと広く訴え、躍進を勝ち取りたい」と固く決意。
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