統一地方選挙後半戦 兵庫県 予定候補者その2
【姫路市】
誰もが自分らしく
姫路市議選で日本共産党は、谷川まゆみ(69)、苦瓜かずしげ(69)、村原もりやす(61)=以上現=、小田きょう子(41)=新=の4候補が現有3(前回4人当選、1人死去)から議席増をめざします。
日本共産党は、市民と共同して中3までの医療費無料化や中学校給食の全校実施、市営住宅の保証人要件廃止などを実現しました。
4候補は、▽18歳まで子どもの医療費を所得制限なしで無料に▽小中学校の給食費ゼロ▽市立3高校の統廃合中止▽掴鱗、介護保険料・利用料引き下げ―など、大軍拡ノー、いのち、暮らし、平和を第一に「誰もが自分らしく輝く姫路市を」と訴えています。
定数2減の45に64人が乱立する多数激戦です。
【相生市】
声まっすぐ届ける
相生市議選で日本共産党は、岩崎修候補(64)=現=が現有議席の確保をめざします。
岩崎候補は医療費無料を高校卒業まで拡大、就学援助制度の入学準備金の入学前支給、高齢者補聴器購入助成―を実現しました。
市議選では、▽高齢者外出支援の充実▽国保税・介護保険料の負担軽減▽保育士確保、待機児童解消▽地域医療充実▽空き家対策充実で地域ににぎわい―の五つの重点政策を掲げ、「市民の願いをまっすぐ市政に届けます」と訴えています。
定数14に16人が立候補を予定。激戦となっています。
「しんぶん赤旗」日刊紙 2023年4月15日付掲載
姫路市は、森ゆき子市議を新型コロナで亡くしただけに、4議席回復は切実です。
【姫路市】
誰もが自分らしく
姫路市議選で日本共産党は、谷川まゆみ(69)、苦瓜かずしげ(69)、村原もりやす(61)=以上現=、小田きょう子(41)=新=の4候補が現有3(前回4人当選、1人死去)から議席増をめざします。
日本共産党は、市民と共同して中3までの医療費無料化や中学校給食の全校実施、市営住宅の保証人要件廃止などを実現しました。
4候補は、▽18歳まで子どもの医療費を所得制限なしで無料に▽小中学校の給食費ゼロ▽市立3高校の統廃合中止▽掴鱗、介護保険料・利用料引き下げ―など、大軍拡ノー、いのち、暮らし、平和を第一に「誰もが自分らしく輝く姫路市を」と訴えています。
定数2減の45に64人が乱立する多数激戦です。
【相生市】
声まっすぐ届ける
相生市議選で日本共産党は、岩崎修候補(64)=現=が現有議席の確保をめざします。
岩崎候補は医療費無料を高校卒業まで拡大、就学援助制度の入学準備金の入学前支給、高齢者補聴器購入助成―を実現しました。
市議選では、▽高齢者外出支援の充実▽国保税・介護保険料の負担軽減▽保育士確保、待機児童解消▽地域医療充実▽空き家対策充実で地域ににぎわい―の五つの重点政策を掲げ、「市民の願いをまっすぐ市政に届けます」と訴えています。
定数14に16人が立候補を予定。激戦となっています。
「しんぶん赤旗」日刊紙 2023年4月15日付掲載
姫路市は、森ゆき子市議を新型コロナで亡くしただけに、4議席回復は切実です。
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