後半戦で巻き返しへ奮闘 姫路市 定数2減負けられぬ 90代も新入党員も
統一地方選後半戦(23日投開票)の兵庫県姫路市議選(定数45)で、日本共産党は現職の谷川まゆみ、苦瓜かずしげ、村原もりやす、の各候補と昨年12月に急逝した森ゆき子市議の議席のバトンタッチを目指す新人の小田きょう子市議候補が立候補。定数が2削減されるなか、63人が立候補する大激戦となっています。
前半戦の県議選では、現職の入江次郎氏が落選。党と後援会は、悔しさをバネに4人を必ず当選させようと、奮起しています。
街頭で訴える小田きょう子市議候補=4月16日、兵庫県姫路市
飾磨区では、新人の小田候補を押し上げようと支部と後援会が一人ひとりできることをやろうと支持拡大に取り組んでいます。
90代の支部員は、「自身の地域は自分で『折り入って作戦』をしたい」と電動三輪自転車に乗り地域訪問。新入党の支部員も同志と助け合いながらボスティングに励んでいます。日本共産党そのものへの支持者を増やそうと「しんぶん赤旗」の購読をすすめながら選挙戦に臨んでいます。
「しんぶん赤旗」日 刊紙 2023年4月20日付掲載
姫路市議選(定数45)で、日本共産党は現職の谷川まゆみ、苦瓜かずしげ、村原もりやす、の各候補と昨年12月に急逝した森ゆき子市議の議席のバトンタッチを目指す新人の小田きょう子市議候補が立候補。定数が2削減されるなか、63人が立候補する大激戦。
90代の支部員は、「自身の地域は自分で『折り入って作戦』をしたい」と電動三輪自転車に乗り地域訪問。新入党の支部員も同志と助け合いながらボスティングに励んでいます。日本共産党そのものへの支持者を増やそうと「しんぶん赤旗」の購読をすすめながら選挙戦に。
やはり自力をつけることが大事ですね。
統一地方選後半戦(23日投開票)の兵庫県姫路市議選(定数45)で、日本共産党は現職の谷川まゆみ、苦瓜かずしげ、村原もりやす、の各候補と昨年12月に急逝した森ゆき子市議の議席のバトンタッチを目指す新人の小田きょう子市議候補が立候補。定数が2削減されるなか、63人が立候補する大激戦となっています。
前半戦の県議選では、現職の入江次郎氏が落選。党と後援会は、悔しさをバネに4人を必ず当選させようと、奮起しています。
街頭で訴える小田きょう子市議候補=4月16日、兵庫県姫路市
飾磨区では、新人の小田候補を押し上げようと支部と後援会が一人ひとりできることをやろうと支持拡大に取り組んでいます。
90代の支部員は、「自身の地域は自分で『折り入って作戦』をしたい」と電動三輪自転車に乗り地域訪問。新入党の支部員も同志と助け合いながらボスティングに励んでいます。日本共産党そのものへの支持者を増やそうと「しんぶん赤旗」の購読をすすめながら選挙戦に臨んでいます。
「しんぶん赤旗」日 刊紙 2023年4月20日付掲載
姫路市議選(定数45)で、日本共産党は現職の谷川まゆみ、苦瓜かずしげ、村原もりやす、の各候補と昨年12月に急逝した森ゆき子市議の議席のバトンタッチを目指す新人の小田きょう子市議候補が立候補。定数が2削減されるなか、63人が立候補する大激戦。
90代の支部員は、「自身の地域は自分で『折り入って作戦』をしたい」と電動三輪自転車に乗り地域訪問。新入党の支部員も同志と助け合いながらボスティングに励んでいます。日本共産党そのものへの支持者を増やそうと「しんぶん赤旗」の購読をすすめながら選挙戦に。
やはり自力をつけることが大事ですね。
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